謝罪の文章術 (角川oneテーマ21)

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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047100985

感想・レビュー・書評

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  • 職業柄謝罪スキルも重要なので。
    内容例文の謝罪文に対して著者が簡単なコメントを入れる形式。
    ただ、全体の感じからの感想なので、あまり具体的には分かりにくいのが残念。

  • [ 内容 ]
    謝ったら負け?
    いいえ、謝るが勝ち!
    昇進昇格論文分析の第一人者が謝罪文の書き方を公開。

    [ 目次 ]
    第1章 謝罪文(取引先の部長の重大な秘密をばらしてしまった 海外旅行ツアーで事故のため一部中止になった 自社が販売した弁当で食中毒が発生 製造元が倒産した商品を購入した客が修理を依頼 納品が事故で遅れた ほか)
    第2章 始末書(故意ではないがセクハラと言われた 他人のセクハラの濡れ衣を着せられた ギャンブルにはまり会社の金を着服した 出張費のネコババがばれてしまった 契約書類を電車内に置き忘れた ほか)

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  • 勉強になります(笑)

  •  これは奥が深い。26の謝罪のケースとお詫び文の例が示されるが、模範回答を解説するでもなく、けなしたり褒めたり、まるで人生相談室のようである。中には「こんなケースは謝る以前に、馘首にしろ」と言ったり、ちょっと飛んでる? 著者の肩書は「国語作文教育研究所所長」。

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著者プロフィール

1954年 長野に生まれる。表現教育者・国語作文教育研究所所長。34年間にわたり作文・表現教育を実践。200万人を越す指導・分析を土台に、言語・表現をフィルターとした人間社会の骨格還元読解や根底洞察に向かう。大学の教授・副学長・政府関係委員など歴任。元NHKテレビラジオのコラムを担当の後、テレビキャスターを経て、評論家・寓話作家としても知られている。著作は、『壊れる子どもの事件簿』『北風は太陽に負けない』(角川書店)『「戦略」としての教育』(山手書房新社)『親のぶんまで愛してやる』(サンマーク出版)『10分作文らくらくプリント』(小学館)など100冊を超え、海外でも翻訳されている。
なお、国語作文教育研究所では、小1から中高大生、一般までを対象に、文章教室を開催。通常クラスのほか、春夏冬の集中講義、通信講座、出張講座も。

「2007年 『教育3.0 誰が教育を再生するのか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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