怒らない人 (角川oneテーマ21)

  • 角川書店 (2007年7月9日発売)
2.55
  • (1)
  • (2)
  • (9)
  • (6)
  • (4)
本棚登録 : 57
感想 : 8
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (184ページ) / ISBN・EAN: 9784047101005

作品紹介・あらすじ

ケンカをしない・ケンカができない人々の集まり、それが日本。なぜ日本人は怒りを言葉にし、戦うことをしなくなったのか? 腰砕けの選挙や脆弱な政党政治をなで斬りにし、日本がこれから歩むべき道を考える。

みんなの感想まとめ

怒らないことの背景やその影響について考察されており、特に日本における政治や社会の現状に鋭い視点が向けられています。著者は、政党ごとのケンカのスタイルを面白おかしく描写しつつ、社会的弱者が直面する問題を...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 辛淑玉は芯から凄い

  • 前半の政党別ケンカの仕方は非常に面白い。後半はちょっと失速した印象

  • 個人的には、著者の舌鋒の鋭さに苦笑いしてしまう部分が多かったうえ、多少強引な決めつけがある気がした。しかし、社会的な弱者にしわ寄せが行っていること、そしてその事実が世の中に正しく伝わらないことについての記述には、一読の価値があった。今のマスメディアの立ち位置と反対側にいる(と、私には感じた)著者の考えに触れたのは、自らのバランスを保つ意味で、有意義であった。

  • おれはほんと怒らないなあ
    てかなんだこの怒りに満ちた本は(´Д`)

  • いつも怒ってるような印象のある著者からみた、怒らないことの害。

  •  根本的に勘違いしている主張のオンパレードだが、公明党批判は的を射ている。

     <a href="http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20090319/p4" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20090319/p4</a>

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

1959年、東京都生まれ。在日コリアン三世。小中高と一貫して不登校をつづけ、かたわら6歳のときからラベルの糊付け、ヤクルト配達、新聞配達、皿洗い、パン屋のレジ、焼き肉屋、モデル……などあまたの職業を経験する。26歳のとき、人材育成コンサルタント会社「香科舎」を設立、同社代表。また盗聴法反対や石原慎太郎都知事の「三国人」発言問題など、多数の社会運動に積極的にかかわっている。ラジオやテレビなどでの発言も多い。著書に『強きを助け、弱気をくじく男たち!』(講談社)、『在日コリアンの胸のうち』(光文社)、『女が会社で』(マガジンハウス)ほか。

「2001年 『女に選ばれる男たち 男社会を変える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

辛淑玉の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×