ニッポンを繁盛させる方法 (角川oneテーマ21)

  • 角川書店 (2007年11月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047101210

作品紹介

このままでは日本は沈没する。しかし、立ち直る希望はまだある。世界に誇れる国へ、日本の"シャッター"を開けよう。

ニッポンを繁盛させる方法 (角川oneテーマ21)の感想・レビュー・書評

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  • 紳助のビジネス論は非常にためになるので、政治に関してどういう考えなのか、そして、東国原がどこまでまともなのかを知りたくて読んでみました。
    紳助の言っていること・やっていることはブレが少ない感じはしますが、東国原は知事になって1年たったこの本を書いているあたりが一番輝いていたんでしょうね。下手な官僚出身の地方知事よりは自分を露出する手法も分かっているけど、やっぱり政治家としての実行力が不足したまま、自分を過大評価しちゃったんじゃないかなぁ。
    1期目の後半は粛々とやって、2期目で華々しく新たな取組をするのがスジってもんじゃないかなぁと、意外にも保守的に考えてしまったわけですが。
    読みやすいけど、テレビ番組と同じ感覚ですね。

  • 芸人(今では元芸人か)と元知事の対談。
    芸人だった人間が限りなく正しいことを語り、それをさらに対談当時知事だった元芸人が肯定する。
    政治家よりも芸人の一般目線の鋭さがこれからは必要になるのだろうか?

  • 尊敬している彼が芸能界を引退してすぐに
    彼の著書をインターネットで大量に購入した。
    その中の一冊。

    5年前に書かれた東国原との共著。
    その殆どが対談形式の本だ。

    「ニッポンを繁盛させる方法」というタイトルが掲げられているように
    ニッポンは今、シャッターが閉まりきった商店街のようだ。
    これは5年経った今でも変わらない。
    だから今読んでも全く色褪せていない。
    寧ろ彼の鋭い先見の目を感じられずにはいられなくなる面白さがある。

    彼らが語る地域を元気にしてニッポンを元気に、というスローガンは
    先の大震災によって今の日本国民の胸に熱くあるものではないだろうか。
    彼らはそれを5年前から孤独に叫び続けていたのだ。


    最後の文面に次のようなことが書かれていた。


    “俺は侍ではなく、商人やから。”


    『The Last Samurai』を映画館で見た次の日、
    おばあちゃんにうちの祖先は侍だったかどうかを聞いたことを思い出した。
    私の祖先は商人だった。
    彼にシンパシーしていたのはここに起因していたのか。
    私も彼も商人だったのだ。

    ニッポンの将来を考えるのが何も政治的視点だけではない。
    商人としてのノウハウが活かされるシーンは沢山ある。

    インテリア業界もまた、水商売と同じと言われている。
    私が専門とするフィールドもまた、商人が生きる場所なのだ。

    商人的な思考。

    儲ける為には何をするか。

    真剣に考えなければならない。

  • まあ読みやすかっかなー。
    時価と賃金の話とOnlyOneの話は
    改めて言われて思い出した。

    OnlyOneの話は、WorldisFlatでいう
    グローバリゼーションのなかのローカリゼーションの
    話でしょ。

  • これなら国債とか格差社会とか政党とか政治のことあんまり知らない人でも納得できる答えが帰ってくると思う。実際あたし自身国債がそんな深刻だと思わなかった。国民1人あたり8百万ずつだよ!なにより、さすが芸人だけあって例え話がわかりやすい!
    頭の回転が早いし柔軟かつ合理的で独自性に富んでる。この2人すげー!

    特に今年から選挙権がある人におすすめ。読んでおいて損はないはず!

  • 島田紳助ってテレビで見てもキレるなーと思っていたけど、この本を読んではっきり言う物腰に圧巻でした。

    小泉元首相の話が印象的でした。
    「君は480分の1の衆議院議員でいるよりも、テレビの中で喋っていた方が国会議員何十人分もの影響力がある。君はそれをすべきだ。」

    いいところをとってるからかもしれないけど、なんか違う一面を見た気がしました。

    それにしても紳助の支持率はちょっと怖い。

  • 日本の景気対策についての対談を収録した本。
    対談しているのは島田紳助と東国原英夫。
    宮崎を元気にするという点で一応は成功している東国原知事。
    テレビで様々な企画をヒットさせ,料理屋も経営する紳助。
    対談内容はそれぞれ興味深い意見も多く,なかなか楽しめる。
    さらっと読めて小一時間程度の暇潰しには良い。

  • 二人はアツい。
    紳助さんには本当に憧れる。紳助さんのような人になりたい。
    わけのわからん汚職まみれの政治家たちよりも、この2人のように、本気で日本を変えようとするアツい気持ちを持ち、型にとらわれないアイディアを生み出せるような人にこそ、政治家になって国をよりよくするために国民を引っ張っていって欲しい。

  • 今話題の東国原知事と島田紳助の対談形式の一冊。
    内容は分かり易いし、具体的に見えるんだけど、正直自分の知識不足のせいかどこまで妥当性があるのかは計りかねます。
    もうちょっと政治経済勉強するべきだなぁ・・・

  • 「人々をその気にさせる能力が問われる」という点では、常に人と向き合っている芸人には、政治家としての適性がある人が多いんだろうなと思った。

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