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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784047101210
作品紹介・あらすじ
日本はどこへ向かうのか? 芸能人としてだけでなく、実業家として多彩な才を発揮している島田紳助氏と、宮崎県という100万超の県民の生活を担う東国原英夫氏の両氏が語り合う日本人とニッポンを考える激論集。
みんなの感想まとめ
地域を元気にし、ニッポンを繁盛させる方法を探る対談集は、著名な芸人と実業家の視点から、現代日本の課題を鋭く捉えています。彼らが語る内容は、商店街の衰退や地域活性化の必要性を訴え、特に震災後の日本におい...
感想・レビュー・書評
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紳助のビジネス論は非常にためになるので、政治に関してどういう考えなのか、そして、東国原がどこまでまともなのかを知りたくて読んでみました。
紳助の言っていること・やっていることはブレが少ない感じはしますが、東国原は知事になって1年たったこの本を書いているあたりが一番輝いていたんでしょうね。下手な官僚出身の地方知事よりは自分を露出する手法も分かっているけど、やっぱり政治家としての実行力が不足したまま、自分を過大評価しちゃったんじゃないかなぁ。
1期目の後半は粛々とやって、2期目で華々しく新たな取組をするのがスジってもんじゃないかなぁと、意外にも保守的に考えてしまったわけですが。
読みやすいけど、テレビ番組と同じ感覚ですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
芸人(今では元芸人か)と元知事の対談。
芸人だった人間が限りなく正しいことを語り、それをさらに対談当時知事だった元芸人が肯定する。
政治家よりも芸人の一般目線の鋭さがこれからは必要になるのだろうか? -
尊敬している彼が芸能界を引退してすぐに
彼の著書をインターネットで大量に購入した。
その中の一冊。
5年前に書かれた東国原との共著。
その殆どが対談形式の本だ。
「ニッポンを繁盛させる方法」というタイトルが掲げられているように
ニッポンは今、シャッターが閉まりきった商店街のようだ。
これは5年経った今でも変わらない。
だから今読んでも全く色褪せていない。
寧ろ彼の鋭い先見の目を感じられずにはいられなくなる面白さがある。
彼らが語る地域を元気にしてニッポンを元気に、というスローガンは
先の大震災によって今の日本国民の胸に熱くあるものではないだろうか。
彼らはそれを5年前から孤独に叫び続けていたのだ。
最後の文面に次のようなことが書かれていた。
“俺は侍ではなく、商人やから。”
『The Last Samurai』を映画館で見た次の日、
おばあちゃんにうちの祖先は侍だったかどうかを聞いたことを思い出した。
私の祖先は商人だった。
彼にシンパシーしていたのはここに起因していたのか。
私も彼も商人だったのだ。
ニッポンの将来を考えるのが何も政治的視点だけではない。
商人としてのノウハウが活かされるシーンは沢山ある。
インテリア業界もまた、水商売と同じと言われている。
私が専門とするフィールドもまた、商人が生きる場所なのだ。
商人的な思考。
儲ける為には何をするか。
真剣に考えなければならない。 -
まあ読みやすかっかなー。
時価と賃金の話とOnlyOneの話は
改めて言われて思い出した。
OnlyOneの話は、WorldisFlatでいう
グローバリゼーションのなかのローカリゼーションの
話でしょ。 -
これなら国債とか格差社会とか政党とか政治のことあんまり知らない人でも納得できる答えが帰ってくると思う。実際あたし自身国債がそんな深刻だと思わなかった。国民1人あたり8百万ずつだよ!なにより、さすが芸人だけあって例え話がわかりやすい!
頭の回転が早いし柔軟かつ合理的で独自性に富んでる。この2人すげー!
特に今年から選挙権がある人におすすめ。読んでおいて損はないはず! -
島田紳助ってテレビで見てもキレるなーと思っていたけど、この本を読んではっきり言う物腰に圧巻でした。
小泉元首相の話が印象的でした。
「君は480分の1の衆議院議員でいるよりも、テレビの中で喋っていた方が国会議員何十人分もの影響力がある。君はそれをすべきだ。」
いいところをとってるからかもしれないけど、なんか違う一面を見た気がしました。
それにしても紳助の支持率はちょっと怖い。 -
日本の景気対策についての対談を収録した本。
対談しているのは島田紳助と東国原英夫。
宮崎を元気にするという点で一応は成功している東国原知事。
テレビで様々な企画をヒットさせ,料理屋も経営する紳助。
対談内容はそれぞれ興味深い意見も多く,なかなか楽しめる。
さらっと読めて小一時間程度の暇潰しには良い。 -
二人はアツい。
紳助さんには本当に憧れる。紳助さんのような人になりたい。
わけのわからん汚職まみれの政治家たちよりも、この2人のように、本気で日本を変えようとするアツい気持ちを持ち、型にとらわれないアイディアを生み出せるような人にこそ、政治家になって国をよりよくするために国民を引っ張っていって欲しい。 -
今話題の東国原知事と島田紳助の対談形式の一冊。
内容は分かり易いし、具体的に見えるんだけど、正直自分の知識不足のせいかどこまで妥当性があるのかは計りかねます。
もうちょっと政治経済勉強するべきだなぁ・・・ -
二人の日本愛、熱い思いは伝わってくるけど、もっともっとつっこんでも良いんじゃねぇ〜っと、少し薄かったかな。。
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日本という「商店街」に再び行列を作れ!
政権交代、憲法九条、景気回復・・・国が元気になることを願い、ふたりの才能が持論をぶつけ合った。 -
p54
島田 家の店もやっぱり基本給はにくくしている。でも売り上げに応じたインセンティブを設けている。出来高を従業員一同、同じにすると、みんなが売り上げを意識する。
P90
島田 日本を繁盛させるためには、日本が出来ないことはせず、安易にグレードを下げないようにしないといけない。
p104
言ってしまえば、ITブームが格差社会ブームを作っているとも思うわ。ああいう汗も流さずに大金持ちになったIT社長たちに対する日本人としての脱力感みたいなのが要因や。
p154
島田 知事になるときの選挙は「こうします、ああします」って提案しなければならないけど、知事になってからは「みんなでこうしていきましょう。私一人では何も出来ません」っていうのがキーワードやと思うわ。 -
約10年前の2007年、東国原知事が宮崎に誕生し、テレビを中心としたメディアの中心に島田紳助が君臨していた頃の世相や空気感を感じ取れる一冊。あの頃の自分は、政治にも経済にもさほど興味が無かったが、もし仮に興味を持った状態でこの本を読んでいたら間違いなくワクワクしていたと思う。そして自分はやはり、何かを切り拓いていく革命的な事が好きなんだと再認識した。人の上に立つ人間の役割とは、下の人たち全員に「魔法をかける」ことである、という紳助の言葉に共感。組織のリーダー論としては理に適っていると思う。
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「幸せの価値観」を意識的に変える
著者も今までみたいに金を使てナンボって社会は限界があると言ってます。
どうやったら日本が元気になるか。
何もミニマムでガマンしろって話じゃなくて価値観を変えて金使うやつがエライんやなくてオモロイやつがエライ。
それがこの本の示しているところかなと思います。
一般的には小さい頃は足の速いやつがモテてそこから勉強できるやつになって最後に金持ってるやつになるってトラックを変更していくように思います。
でも大阪では何があってもオモロイやつがモテるって別トラックがあるように思います。
この本でも田舎の婚活が出てました。
僕も友達と異業種交流会してた頃はなんとか力になられへんかなと思ってました。
そんな真剣に考えんでも田舎にもオモロイもんがある。
もっと言えば気の合う夫婦でやりたいことやったらオモロイ人生になるんちゃうかなと思います。
少子化対策とか大上段に構えんでもカネやモノだけでなく人間関係も消費してるから刹那的なオモロさを求めるんちゃうかなあって。
早いうちに嫁さんとオモロイことやっていこって人生決めたら金もたまるし子供にもええ夫婦関係見せれるんちゃうかなあって。
この本読んで再確認しました。 -
日本経済復活について知りたくて読書。
2007年発売の本。東国原前知事は退任し、島田紳助氏は芸能界を引退している。この時点は、邪道と言われ続けていたハイパーインフレ的な方法で、日本経済を浮揚させようとしている2013年。07年当時からすると信じられない状況だ。
その影響もあるのか、一時期の地方分権論、道州制導入の話題が影を潜めているように感じられる。
オンリーワンを作り、磨くことで価値を高める。大前研一さんの本だったか、日本に時差さを設定して、北海道に世界で最も早く開く株式市場を作るとか。外国語も九州は、地理的に近く、ニーズも高い中国語、韓国語を、北海道は、ロシア語を学ぶなど、地域のニーズにあわせた外国語を学ぶとか。那覇空港をアジアの物流のハブ空港にするとかもユニークな政策かと。
景気は人のマインドに左右されるものなので、将来へ少しでも希望が持てる社会、夢が抱ける仕事、今日より明日はよくなると思える社会の雰囲氣であることが重要。
それにしても現代日本で坂本龍馬が生まれるのだろうか。
読書時間:約50分
本書は韓国のブックオフ(新村店)で購入しています。 -
出版社からのコメント
ニッポンを元気にするために、ふたりの知性が交わる激論集。
日本はどこへ向かうのか? 芸能人としてだけでなく、実業家として多彩な才を発揮している島田紳助氏と、宮崎県という100万超の県民の生活を担う東国原英夫氏の両氏が語り合う日本人とニッポンを考える激論集。
いやー
何より日本を皆がどげんかせんといかんですよね。。。
当たり前なのかもしれませんが、やはりそういう自覚や意識をもって行動するというのはとても大事なような気がします♪ -
まだ読んでいないけれど、先に読んだ母は面白いと言っていた。
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●No.6
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日本という「商店街」に行列を作れ。
島田紳助の作品
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