女性職の時代 ソフトインテリジェンスの力 (角川oneテーマ21)

  • 角川書店 (2008年9月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784047101548

作品紹介・あらすじ

男性顔負けのハード゜ワークを目指して自分の可能性を狭めるよりも、戦略的に女性の強みを生かした賢い仕事スタイル「女性職」を提唱。

感想・レビュー・書評

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  • ビジネス
    思索

  • 特に目新しいことはなかったので…
    「女性職」とは女性が本来持っている女性らしさ、ソフトインテリジェンスを発揮することで活躍できる仕事。男性よりも向いているとされる教師、看護師、営業、人事、広報など。
    働きたい女性全員がそういった職業につけるわけでもないし、途中から働く女性の能力そのものみたいな使われ方をしていて定義が訳わかんかくなってしまったので…いまいち…
    一生懸命働く女性を応援したいという姿勢には共感しますが。

  • 2013/02/23

  • エグゼクティブセクレタリー
    共感関係をつくるスキル 118
    ⒈徹底して相手をたてる
    =自己抑制
    ⒉焦ってはならない
    ⒊相手に従属関係だと認識させてはならない

    褒めと感謝128
    客観的でなくてもいいから
    機会を自らつくる
    積極的に、過剰すぎず

  • [ 内容 ]
    「女性職」という戦略的キャリアのすすめ。

    [ 目次 ]
    第1章 キャリア幻想に踊る女性たち(女性のキャリアの実態;女性側の問題;企業側の問題)
    第2章 女性職とソフトインテリジェンス(女性職とは;女性職としての基本スタンス;ソフトインテリジェンスとは;ソフトインテリジェンスを活かした女性職;ビジネスにおける女性職;ビジネスにおける新しい女性職)
    第3章 ソフトインテリジェンスのスキル(共感関係を構築するスキル;共感関係を成果に結びつけるスキル)
    第4章 女性職の素晴らしさ(気遣いもインテリジェンス;女性らしく自然体で活躍できる;地位と権力にまみれない;後輩たちへ)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • NDCは366.3
    女性の良さを生かして能動的に働きかけて素敵に生きようということだと思う。

  • やりがいのある仕事につき、がんばることはもちろんだけど、なにより素敵な女性でいたい。でも、体力的に男性と同じようにバリバリやるのは体が大変。。どうしたらいいんだろう。。。と長年ひそかに悩んでいたけど、この本のおかげで少し霧が晴れてきた。個人的に今年の上半期ベスト本です!

  • ■株式会社XEED
    ■女性の強みと男性の強みは違う。
     同じ土俵で戦って、疲れきるのであれば、女性の強みを最大限に発揮した仕事で成果を出し、長く勤めたい。私も共感します。
    ■「ソフトインテリジェンス」
    ■ビジネスの世界で、女性職として女性らしく活躍できる職業例は、
    アナウンサー、広報、人事、営業。(初等教育の教師や看護師)
    ■エグゼクティブセクレタリー
    ■リーダーやプロフェッショナルになるには?
    ■機会を自ら作る
    ■男性と女性は違う。「女性らしさ」を武器にすることは悪いことではない。

  • 買ったけど、ものすごく残念。
    そういうことではないでしょ。
    女性差別もいいところ。

  • 自分自身がいろんなところでぶつかっている問題を線にしてくれた印象。
    こんな働き方ができたらいいな。
    もうちょっと自分らしく働いていくという選択を後押ししてくれそうな一冊でした。

  • 読み終わった日:2009.07.01

    前回の本が男性が書いた女性の働き方の本だったので、今回は女性が書いた
    女性の働き方の本を。

    物事はロジックだけでは、進まない、ということをベースに
    男性流の活躍の仕方を目指すのではなく、女性らしさ大事にし、
    女性が持つ能力(共感力や察する力、など)を生かした働き方を目指す、
    ことを薦めるほん。

    書いてあることは素敵だし、一理ある、とは思うのだけど、実際今はまだ
    男性優位社会の中で、女性の作る世界を現実世界へマッチさせるにはまだまだ
    時間がかかりそうな。
    これの前に読んだ本の方が、今の現実社会に則した感じ。
    ただこれからさらに子育ての後復帰する女性が増えて
    活躍するようになった時には現実味がありそう。
    ちょっと観念的な話だった。

  • 画一的な勝ち組イメージ
    現状を変えるには、自らがロールモデルとなり企業を変えさせる
    女性としての甘さは捨てながらも、むしろ女性らしさに磨きをかける
    ボスが助かる仕事はすべて自分の仕事、際限はない。
    共感関係、褒めと感謝
    能動的なソフトインテリジェンス

  • ばりばり働くキャリアウーマン(ほぼ死語ですが)ではなく、もう少しラクしてきれいな「女性職」をめざそう、というけったいな本。目指す姿もかなりけったいで、秘書、看護士、広報、アナウンサー、営業、人事・・・・と、その当人もそうでない人も「かんべんしてくれ」といいそうなセレクションである。
    スキルにフォーカスして話せばここまで「はぁ?」とはならなかったように思うが、もしこの本が売れてたらどうしよう!!自分のセンスが絶対におかしくなっているという証拠になってしまうよう。

  • 女性が社会に出て働くことが当たり前になった今、「女性経営者」「女性管理職」といったハードワーキングも辞さず、時に男性部下を従え仕事をバリバリこなし、また私生活では若くして1000万円以上の高収入を得、ゴージャスに生活をする「スーパーキャリアウーマン」に憧れ、イコールその姿が女性のキャリアだと考える人間が大多数を占める中、そういった理想の女性像と現実の狭間でキャリアの壁にぶつかり、結局成長やチャレンジを諦めてしまう女性(本書ではコモディティOL)が圧倒的多数なのが現状。


    このような女性キャリアの二極化が浮き彫りになっている社会で、本書は女性らしいエレガントなワーキングスタイルで自信と誇りを持って働くことのできる「女性職」を提唱している。


    女性キャリアの二極化は、四大を卒業し、丸3年大手企業の地域限定職(いわゆる一般職)として働いた私自身が重く受け止めている点であり、本書はそういった悩みを解決し、キャリア形成のヒントとなった。


    本書では、男性が中心となって形成してきた日本社会の中、あえて女性の特性を活かした女性職でのキャリアを推奨している。
    女性特有のソフトインテリジェンスを存分に活かして活躍する女性職であれば、女性が女性らしく自然体で輝きながら働くことができる。
    男勝りに働きスーパーキャリアウーマンとしてだけではなく、女性にとって最も適合性が高い女性職でのキャリアが理想的な成功モデルとして認められるべきであり、大多数の女性が目指すべき姿であるという点に非常に共感した。


    一方、本書ではどこまで社会でその姿が認められているかという点についてはほとんど記述はない。
    私自身が感じるのは、女性職が評価される体制が整っていないのが現状ではないかと考える。
    本書では、組織の中で出世やお金の損得計算を常に行い自分の言動を決めるのが男性での生き方だとしたら、組織の中での利害関係や権力抗争に巻き込まれずに、自らの立ち位置を決めることができるのが女性の特質だとしているが、このような女性職が「評価」につながる体制が企業にとっても女性にとっても効率的ではないかと考える。




  • なんとなく実感していたことなので、納得。和田裕美さんが例に出ていたけれど、確かにそうだな、と思いました。

  • 講演会に出席したら頂いた。嬉しい。
    チャンスが与えられないのは、会社が保守的であり、上司の目が曇っているからだと考えるのは、他責的である。なぜなら、もし今チャンスが与えられていないならば、その人にその能力が無いか、その人以上に優秀な人材がいるからである。という説明は、シビアな社会を感じさせてくれた。
    良好な共感関係を構築しようとするのであれば、相手に従属関係と認識させてはいけない。そのためには、「自分を卑下するスタンスはとらない」ということが重要。とのこと。一番下から始まると考えると、この考えを知れて良かった。

  • 女性職、ということだったが、男女ともに当てはまることも多い印象があった。ソフトインテリんじぇんすは重要。

  • 躊躇せず、仕事にも女性らしさを。

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