なぜ阪神は勝てないのか? ――タイガース再建への提言 (角川新書)
- 角川書店 (2009年9月9日発売)
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感想 : 19件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784047102064
作品紹介・あらすじ
阪神タイガースOBの重鎮2人が、不甲斐ない試合を続ける真弓阪神に送る“愛のムチ”。なぜ関西の雄を脱して、真の日本一になれないのか? 次々飛び出す衝撃の真実。球団の暗部にまで迫る問題作!
みんなの感想まとめ
阪神タイガースの再建に向けた熱い提言が繰り広げられ、特に岡田彰布監督と江夏豊氏の対談を通じて、勝利を追求する真剣な姿勢が伝わります。両者は、監督としての経験を踏まえ、選手やフロントへの辛口な意見を交え...
感想・レビュー・書評
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2004〜2008年に阪神タイガースを牽引した岡田彰布監督が、2009年からスタートした真弓タイガースを辛口な視点で見つめ、どうすれば勝てるチームにできるかを、江夏豊氏とともに議論が繰り広げられている著書。
阪神の監督を退いてもなお、阪神が勝つにはどうすることをしないといけないかを、議論がなされているのはある種監督を務めた「阪神狂」ともいえる熱さ。
こうした熱さを持つものこそが組織を牽引する立場におり、どの世界でも他を圧倒していることを、私たちの普段の社会生活の中でも窺い知れる。GAFAM(今はMATANA?)は去ることながら、日本ではTOYOTA、ソフトバンク、ファーストリテイリングと日本経済を牽引する社長もさることながら、中小企業でも圧倒的に熱量でその道をリードするリーダーがいるように、そうした岡田氏の考え方は野球に特化しているものの、選手との向き合い方や見方などの観察眼は、人の上に立つものなら誰しも勉強になることが多いだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2008年のペナントレースで2位の巨人に13ゲーム差を追い超されて優勝を逃した監督の岡田氏と、阪神から放出されながらも南海・広島・日本ハム・西武と渡り歩いて「優勝請負人」の異名を取った豪腕のエース・江夏氏による対談。監督やコーチの采配に対する苦言や、フロントによるお家騒動など生々しい話題が盛りだくさん。2009年、真弓監督1年目のシーズンで開幕から4位と5位を行ったり来たりする中の9月に出版された本だが、その後10年を経た今もなおタイガースの現状をよく表しており、ファンにとっては痛し痒し...(泣)
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タイトルからして惹かれる。
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江夏氏と岡田氏の対談方式。言いたいことを本音で包み隠さず、とても面白かったです。
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裏話がとても面白かったです。メジャーに詳しい歯医者さんってww
ただ、個人攻撃もあって気持ちのいい読み物ではないです… -
う~ん そうだろうな~と思う面もあり・・。う~ん 江夏さんの断定的な物言いが 共著にはむかない気もしたりして・・・
あんまり 興味をもてなかった。 -
2008年9月に「阪神タイガースはなぜ強いのか 」という本が出てるのに2009年9月に「なぜ阪神は勝てないのか?」という本が出てたのだね。
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裏話はおもしろいが、結局お互いのことは認めあって、他は貶す・・まあ、軽い読み物です。
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[ 内容 ]
タイガースの知られざる暗部をすべて白日の下に。
[ 目次 ]
第1章 なぜ真弓阪神は勝てないのか?
第2章 フロントは変わったのか?
第3章 かくも美しき豪腕伝説
第4章 江夏豊の最強の投球論
第5章 理想の監督像とは何か?
第6章 岡田彰布の最強の打撃論
最終章 プロ野球界活性化への提言
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
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[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
ずばずばと話している。こんなに話して大丈夫かと心配になるほど。
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岡田監督のキャラが少しでたのかな。
監督は阪神で優勝したけども、その時の戦力は強かったからねー。
JFKをつくったのは当たったけどね。
オリックスを強くしたら、本当に評価されるんじゃないかな。 -
ファンを名乗るにはおこがましいが、プロ野球の中では阪神を一番に応援する者として、読んでみた。
2009年の阪神は真弓新監督となるが、低迷。そんな状況の中で、前監督が現在の阪神を総括する。現監督にとっては何ともイヤな本だろう。読んでいる方もあまりいい気持ちじゃない。
江夏氏、岡田氏の野球理論・阪神愛は伝わってくるし、前監督としての裏話もなかなかおもしろい。が、いかんせん、出版のタイミングがまずいんじゃないか。 -
私は巨人ファンですが、おもしろそうなタイトルなので読んでみました。
阪神を強くするための本かと思ったら、真弓阪神を貶し、岡田さん江夏さんの自慢話が書いてある本でした。
これを読んで阪神ファンは気を悪くしないのでしょうか。 -
フロント暗黒時代というのが確かにあったようですが、今はそうでないようで、それで何で勝てないのか?
やっぱり「阪神だからちゃう?」と言ってやりたくなりますが、、、
ま、今年は、巨人の完全制覇があったので、余裕でこういう本も読めるのであった。
(2009/11/12) -
阪神への興味は最近高くないけど、江夏の解説は好きなので買ってみた。
阪神への興味は最近高くないけど、阪神-ヤクルト戦見に行ったら阪神負けた。やっぱり口惜しいので、真弓監督にはしっかりした采配をしてもらいたい。別にこの本は読まなくてもいいので。 -
岡田氏の批評は「なるほど、面白いな」と思えるのだけど、個人攻撃もあって、ちょっと後味は良くない。
この本が好きな人におすすめの本
岡田彰布の作品
