違和感のチカラ 最初の「あれ?」は案外正しい! (角川oneテーマ21)

著者 : 齋藤孝
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009年10月10日発売)
3.40
  • (4)
  • (17)
  • (14)
  • (6)
  • (1)
  • 114人登録
  • 22レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047102101

違和感のチカラ 最初の「あれ?」は案外正しい! (角川oneテーマ21)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ささやかな「ん? あれ?」を大切にする。


    直感、違和感を埋もれさせない。ただし、直感には思い込みが付きもので冷静な判断力を欠きやすいため、違和感を掘り下げよう。google検索に頼らず、自分の経験知を検索しよう。データに頼りすぎると大事なことを見落とす。全身の五感を鍛える。自分の身体の声を聞く。皮膚感覚を大事にして、違和感センサーを働かせる。人と人の違いを感じる。違和感はアイデアの宝庫だ。

  • 著者は本当にこの本を書きたかったのかな?という違和感を感じてしまった本。
    引用だらけ。
    『実例⇒仮説(抽象化)⇒根拠⇒結論』という流れが多いが、『根拠=偉い人(社長さん・歴史上の人物・フィクションの登場人物等々)の引用』としているところに信憑性が感じられない。
    ただ、流石に文章がうまいだけに、無批判に読むとつい納得させられてしまいそう。

    教養として知っておきたい雑学的な内容はちりばめられてる。
    エッセイとして読めばそれなりに面白く読める。
    役に立つかどうかというと疑問符がついてしまう。
    自分の能力不足かもしれないが、何か実生活に応用できそうだと思えない。

  • 気づいているが、気づいていないふりをよくしてしまうので、ぐっときてしまった
    もっと、違和感センサーを研ぎ澄まして、コミュ力をつけたいと思った

  • 「違和感」の正体について、様々な角度から分析した一冊。

    「違和感」という名の直感を信じることが、生きる上で重要だということを再認識した。

  • 感じる回路、違和感センサ―、ん?の感覚を心にとどめる、身体で感じる兆し

  • 経験知からくる「あれ?」すなわち違和感に敏感になれば失敗を避けられる、ということを、有名人の言動や流行ったものなどを例に引きつつ繰り返し繰り返し述べている本。
    まちがってはいないんだろうけど…なんか軽薄で真剣に読み通す気になれない。

  • 違和感に自覚的になると、気づきや能力がアップするという内容だが、著者の他の本と比べて単調である。
    なるほどと思わせる例も少なかった。

  • 【No.105】「最初の違和感をもっときちんとすくいとって、活かすことができたら、リスクを回避していくことができる」「当時はただ首をすくめて、口を閉ざして、いろんなものをやり過ごしているような感じだった。時間がそのうちいろんなことを解決してくれるはずだと信じて、つまらないことはあまり言わないようにしていた」「違和感を意識化する。なんとなく埋もれてしまわないようにする。そしてその正体を見抜いていく」「心が動いたところには、何かヒントがある」「気付きがたくさんある人は、新鮮な感覚が保たれている人である」

  • 齋藤先生の言葉はいつも説得力がある。…いつか寝ぼけていない時に再読したいと思う。

  • タイトルどおり。

全22件中 1 - 10件を表示

違和感のチカラ 最初の「あれ?」は案外正しい! (角川oneテーマ21)のその他の作品

齋藤孝の作品

違和感のチカラ 最初の「あれ?」は案外正しい! (角川oneテーマ21)はこんな本です

ツイートする