女性を生きる (角川oneテーマ21)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047102354

作品紹介・あらすじ

名門女子大学学長の著者が現代女性に贈る「ひとこと」、いつまでも輝いて生きるために-。

感想・レビュー・書評

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  • 女性とはなにか、自分の生きる意味はなんなのか?を深く追求していくことを勧めるキリスト教女学院の学長の本。
    専業主婦、子供なしで働く女性、育児と仕事を共存させる女性。いずれにも優越はない。その環境で自分がどう生きていくのか、なんのために生きるのか、また子育ての激動期を終えた余生をどう生きるのか。自分のために蓄えを持ちなさい。自分を磨きなさい。「外は老いても中は若く」、等聖書の言葉を引用し、夫との死別、育児、教師としての自分等、数々の経験を語る。
    読んで感じたのは専業主婦も立派な職業。どれが優れているということはない。
    そこでどう生きるかが大事なのだ。
    夫が若い子と仕事して帰ってきて、ひものな妻を見てもときめかない的なことはドキッとした。常に魅力ある女性でいること。常に好奇心を持った少女でいること。人に流されず自分の目的を考えようと思った。

  • 「子育てとは、育児しながら育自される貴重な時間」という湊さんの言葉で、最初から完璧に子育てできなくても、子どもと一緒に成長して行ければなと思えた本。

    家族が上手くいく方法は「母であること以上に、妻であることを優先させること」なのだそう。両親が上手くいっていると、それを見て育つ子どもも幸福感に満たされて育ち、家庭が上手くいく。
    「子どもが生まれると旦那がどうでもよくなる」というのは良く聞く話だけれど、「妻であること」を忘れずに接していこうと思います~!

  • 最初は何とも思わず流し読みしたが、しばらくすると読み返したくなる。
    就職活動を前に、焦りを落ち着かせることができた。
    女性だけでなく、男性にもきっと役立つ内容。

  • P32
    * 自分の能力がよくわからないというあなたに
    能力とは初めからわかっているものではなky、育てられ育てていくもの。この火種を燃やすか消すかはあなた次第。

  • 何度か講演を聞かせていただいたので、読みながら、湊先生の声が聞こえてくるようだった。後に続くはずの世代の一人として我が身を恥ずかしく思う一方で、励まされる。娘にはもちろん、息子たちにも読ませたいと思う。

  • 先生のように、輝いて生きたい。

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