女性を生きる (角川新書)

  • 角川書店 (2010年3月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784047102354

作品紹介・あらすじ

女性の自立と生き方とは何か?名門女子大学で「女性論」を論jきてきた著者が現在の女性たちに送る一冊。自身の経験からの教訓を改めて再確認する必見の女性論。

みんなの感想まとめ

女性の自立と生き方を深く探求する一冊で、著者は自身の経験を基に、読者に自分の生きる意味や環境に応じた生き方を見つめ直すことを促します。様々なライフスタイルを持つ女性たちに対して、優劣はなく、重要なのは...

感想・レビュー・書評

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  • 女性とはなにか、自分の生きる意味はなんなのか?を深く追求していくことを勧めるキリスト教女学院の学長の本。
    専業主婦、子供なしで働く女性、育児と仕事を共存させる女性。いずれにも優越はない。その環境で自分がどう生きていくのか、なんのために生きるのか、また子育ての激動期を終えた余生をどう生きるのか。自分のために蓄えを持ちなさい。自分を磨きなさい。「外は老いても中は若く」、等聖書の言葉を引用し、夫との死別、育児、教師としての自分等、数々の経験を語る。
    読んで感じたのは専業主婦も立派な職業。どれが優れているということはない。
    そこでどう生きるかが大事なのだ。
    夫が若い子と仕事して帰ってきて、ひものな妻を見てもときめかない的なことはドキッとした。常に魅力ある女性でいること。常に好奇心を持った少女でいること。人に流されず自分の目的を考えようと思った。

  • 「子育てとは、育児しながら育自される貴重な時間」という湊さんの言葉で、最初から完璧に子育てできなくても、子どもと一緒に成長して行ければなと思えた本。

    家族が上手くいく方法は「母であること以上に、妻であることを優先させること」なのだそう。両親が上手くいっていると、それを見て育つ子どもも幸福感に満たされて育ち、家庭が上手くいく。
    「子どもが生まれると旦那がどうでもよくなる」というのは良く聞く話だけれど、「妻であること」を忘れずに接していこうと思います~!

  • 最初は何とも思わず流し読みしたが、しばらくすると読み返したくなる。
    就職活動を前に、焦りを落ち着かせることができた。
    女性だけでなく、男性にもきっと役立つ内容。

  • P32
    * 自分の能力がよくわからないというあなたに
    能力とは初めからわかっているものではなky、育てられ育てていくもの。この火種を燃やすか消すかはあなた次第。

  • 何度か講演を聞かせていただいたので、読みながら、湊先生の声が聞こえてくるようだった。後に続くはずの世代の一人として我が身を恥ずかしく思う一方で、励まされる。娘にはもちろん、息子たちにも読ませたいと思う。

  • 先生のように、輝いて生きたい。

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