江戸のお裁き 驚きの法律と裁判 (角川oneテーマ21)

  • 角川学芸出版 (2010年9月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784047102378

作品紹介・あらすじ

「風を引くと定額給付金」「遠山の金さんはウソ」「鼠小僧は本当に義賊だったのか」――。数々の珍令や奇令、治安組織や刑罰の仕組み、驚きの事件や裁判から、江戸の不思議と魅力を読み解く。

みんなの感想まとめ

江戸時代の法律や裁判の実態に迫る本書は、通説とは異なる驚きの事実を紹介しています。例えば、大岡越前や鼠小僧、銭形平次といった名キャラクターの実像が、時代劇で描かれるものとは大きく異なることが明らかにさ...

感想・レビュー・書評

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  • 大岡越前は名裁きをしていなかった。鼠小僧次郎吉は盗んだ金は全部、飲む打つ買うに使ってた。銭形平次や半七などの岡っ引きは悪党だった。お白州で遠山の金さんが「一同、引き回しの上打首獄門!」と沙汰を下すことはなかった。などなど、「通説と史実とは、全く違うのである。」 
    まあ、TV時代劇や時代小説は殆ど嘘(フィクション)だと分かっていて楽しめば、それでいいのかも。

  • これに限らず、角川と幻冬舎の新書は外れだらけ

  • ふむふむ、なるほどと思いながら読んだ。
    時代劇と史実はやはり異なるものなのだなぁと思ったり。

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著者プロフィール

1965年、東京都生まれ。青山学院大学文学部史学科卒業、早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学。文教大学付属中・高校教諭。早稲田大学教育学部講師。教育活動の傍ら、精力的に執筆活動も行なっている。

「2016年 『大学入試問題から日本史を学びなおす本(仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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