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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784047102439
作品紹介・あらすじ
選手としても監督としても実績は抜群なのに、落合博満への評価は低すぎるのではないか。落合流の超合理主義こそ、今日本人が参考にすべきリーダー像ではないか。無類の野球好きのテリー伊藤が鋭く突っ込む。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
落合博満の生き方や考え方に焦点を当てたこの作品は、彼の合理主義や独自のリーダーシップに対する新たな視点を提供します。選手や監督としての実績があるにもかかわらず、なぜ日本人が彼を評価しづらいのか、その背...
感想・レビュー・書評
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テリー伊藤は好きではないが、落合博満は野球人としては好きだ。
直接自分と接触することがないから好きなので、もし落合博満が身近にいても親しくはなれそうにない。
喜怒哀楽に乏しく自信満々で頑固。何を考えているのか理解不能。常識破り。
だが有言実行できちんと実績を残している。失敗もあるが全て自分の責任として言い訳しない。
この本は落合が好きな人が手に取る本で、落合が嫌いな理由を知りたい人が読む本ではない。
落合博満を絶賛している内容となっている。
テリー伊藤の思い込みや想像の押し付けが強くて、言ってることにいちいち反論したくなった。
本書は、「なぜ日本人はテリー伊藤が嫌いか?」というタイトルの方が合っているのではないかな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
周囲に媚びず己の信念を貫く彼の生き方は、リアルタイムでは選手・監督時代を知らない自分でも惹かれるものがある。落合監督のような、一歩引いた目線で全体を客観的に見る意識も大切にしたいと思う。
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テリさんの独自の視点でみる落合さん象がなかなか面白い。自分も読む前はあまり好きじゃなかったなぁ。
落合が総理大臣だったら、落合は昭和のおふくろであるとか、面白い。
野球ファン以外の方こそ読んでほしいです -
● なぜ日本人は、そんなに落合博満が嫌いなのだろう。それは、日本人が落合の凄さを評価できるほど、大人になっていないからではないだろうか。
● 必要なことは直接、本人にしっかり話せばそれですむ。媒体を通して発した言葉が、選手やチームに思わぬ悪影響を及ぼすのは絶対に避けたい。だから、余計なことは言わない。
● 選手たちは何しに沖縄にきてるの?野球の練習のためでしょ。休みをとるためじゃないでしょ?このキャンプ1回に球団がいくら使うか知ってる?2億だよ、2億。何のためにそんな大金出すの?明るいうちに練習を切り上げるなんて、お金をドブに捨てるのと同じじゃないの。
● 去年はウッズと中村紀の2人で149点取ったけれど、彼ら2人の守備でどれだけ失点したか。得点が減るのは事実だが、守備のマイナスが解消される。それこそが最大なる強化だ。
● 最近、ファンサービス、ファンサービスと言われるが、球場に来ていただいた方に、勝って気分よく帰ってもらうことがファンサービス。勝つこと、優勝することしか考えていません。
● うまい、まずいっていうのは個人の嗜好だよね。文句言ったら、みんなイヤな気になるじゃない。自分には合わなかったというだけで、それをおいしいと思っている人もいるんだから。気に入らなきゃ、次は来なければいいんだ。だから、俺は星2つとか3つとか、ぜんぜん気にしない。 -
落合が好きなのは伝わる。確かに野球界の事を考えている。俺流。ここでも同調圧力がつながる。
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なんというか、あまり中身のない本だった
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左の王貞治、右の落合博満、偉大ですね!テリー伊藤氏の「なぜ日本人は落合博満が嫌いか?」(2010.5)を読みました。私は大好きですが~w。現役時代3度の3冠王、中日の監督就任1年目で優勝。群れず、はしゃがず、黙って信念を貫いていく。媚びず、言い訳せず、寡黙に勝負して、勝つ。古き良き日本人が持っていたパワーそのものですね(^-^)「名球会」入りを断る姿に、国民栄誉賞を断るイチローの姿が重なります。大型補強を続ける巨人を横目に、「補強しないで勝つ」と有言実行、研ぎ澄まされた集中力の成果ですね!
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普通
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落合が嫌いな人って多いんだろうか。この本を見て実ははじめて気づいた。ちょっとショック。
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落合氏がGMという立場でドラゴンズに帰ってきた。早速契約更改で信賞必罰な査定をバンバン出している。氏の理論は至ってシンプルだ。勝つために練習する、活躍した者には其れ相応の対価を支払う等…。当たり前の事を誰にも気兼ねなく、躊躇なく行う事に多くの日本人は嫉妬を覚えるのでは無いだろうか。
平成25年11月6日読了。 -
結局、この本を読む人は落合が好きな人なのだから、共感しかないはず。
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落合が監督時代に書かれた本。終盤の「落合が去ってから評価しても遅い」という主旨の内容は、今読むと「まさにそのとおり」という感じ。本文の内容はちょっと大げさな書き方だと思うが、面白いことは面白い。でも落合に対しては、「周囲ともう少しうまくやればいいのに」と思ってしまう。
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感想は後日。
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僕は好きです。中日ファンだし。絶対結果出すし。
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著者の落合監督と野球へのアツい思いがよく伝わってくる内容。ただ、大半が「落合監督だったらこう言うに違いない」という著者の想像の範疇でしかない。だから、まるで落合監督を神格化しているような印象を受けてしまった。内容は野球から現代日本人への批判まで繋げていて面白い分、そこが残念。
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「落合博満は嫌われることを恐れない」それがこの本の中でテリー伊藤が一番伝えたいことを端的に表している個所ではないでしょうか?
なんとなく与えられるものを考えずに受け入れてしまっている現代の日本人にとって、落合の潔さは新しい価値観を提案してくれるものだと感じました。
最後の部分で「もっと今のうちに落合に注目し認めていこう、辞めてからではもったいない」というのが今や現実になってしまっているのが残念なところです。 -
平成24年8月17日読了。
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