優しかった彼女をなぜ鬼嫁に感じるか 脳科学で正す「不合理」な思考 (角川oneテーマ21)

  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年6月10日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047102446

優しかった彼女をなぜ鬼嫁に感じるか 脳科学で正す「不合理」な思考 (角川oneテーマ21)の感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりに駄本をひいてしまった。
    脳科学や医学で解き明かす、といっていますが、そんな話出てくるか…?
    実態は「遺伝子」と「ストレス」を振りかざす自己啓発本でした。
    読むタイミング、置かれている環境、ベースの知識など、読み手側の問題も左右するだろう。こういう本が面白いときもあった。でもいまの僕には駄本だった。それでも、本を一冊書くというのは大変だろうなあ、すごいなあ、という気持ちぐらいは抱いたけども。で、鬼嫁はどうなんだよ?

  • タイトルは釣りで、脳科学で性格傾向を分析するもの。
    「不合理」だとわかっていても行動してしまう、「合理的でない」人間について、脳科学の視点からの分析が参考になった。

  • 書いてあることは本当らしいのだが,根拠となる文献が示されていないのが残念。TVで見る感じからはなんとなくいい加減そうなので,文献を示して欲しい。角川の本だから,しょうがないか?

    2012/02/05図書館から借用; 2/8朝の通勤電車から読み始め;2/9朝の通勤電車で読み終わり

  • 話題が多岐にわたり、様々な脳科学の豆知識が盛り込まれていて、とても面白い。が、タイトルと一致する部分は一部のみ。(タイトルに引かれて買った僕は、残念な感じになる)話題を多岐に広げ過ぎていて、吉田たかよしの醍醐味である(特に教育論)強烈な説得力が弱まっている。

  • 「なぜ鬼嫁に感じるか」の説明は全くない。認知のゆがみを語った本。
     その部分はまあ良いとして、過去の人間が非常に合理的で、進化の速度が社会や環境の変化について行ってないのが様々なゆがみやストレスの原因と言い切ってしまうのは違和感がある。
     トンデモな香りがする。
     進化なんて非合理の固まりだと思う。当たるを幸い何でも試して、たまたまヒットしたものが残ってるんだよねえ。
     

  • [図書館]
    読了:2011/2/19

    「遺伝子は原始社会に対応してきたが、文明社会のあまりに急激に変化したため、遺伝子の変化が追いつかない。」

    「原始時代に最適化した体だから〜」という説明はホントか嘘か分からないけど、「人間の体はそういうもので、意志の弱さだとして自分を責める必要はない」、ということが分かっていれば、受験勉強や資格勉強、ダイエットのストレスもだいぶ軽減されるのではないかと思う。

    p.43 「難しい情報を繰り返し脳内に巡らせていると代謝されて睡眠物質に変わる。これがたまって眠くなる。」

    p.49 「脳は無意識のうちにこれを記憶するので」無意識のことがどうして分かるんだろ…

    p.51 「アイスクリームやケーキのように糖分と脂肪分が混じり合うとドーパミンが分泌され快感が生み出される。覚醒剤中毒と似ている」

    p.77 「脳は確率を処理するのが苦手なので、ある程度確率が高そうなことは100%起こるものとしてとらえようとする」

    p.116 アジア風邪の問題。頭では分かってるんだけど、感覚で考えるとDを選びたくなる…。すげぇ。

    p.153〜176 認知行動療法。コラム法の話

    p.178 セルフハンディキャッピングやりまくってるわ私…。自尊心を守るためだったのか。「セルフハンディキャッピングを行うと努力がおろそかになり、よい成績を残せない」

    p.185 「規範の内部化」
    立ち読み:2011/2/19

  • コラム法。ポジティブシンキングの否定。

  • 読み始めたばかりだか、納得するところが、多く、大いに参考になりそう。

  • 脳科学の角度から不合理な行動を語られている書籍です。
    合理的な行動を取るための原始時代と同じような環境作りは生活に取り入れてみたいと思いました。

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