君の会社は五年後あるか? 最も優秀な人材が興奮する組織とは (角川oneテーマ21)

  • 角川書店 (2010年8月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784047102514

作品紹介・あらすじ

大学生に絶大な人気の「問題解決能力発掘インターンシップ」、転職しても復帰可能な「カムバック・パス」、同僚の評価により年俸が決まる「相互多面評価」など、ユニークな組織戦略で急成長を続ける会社の秘密

みんなの感想まとめ

成長を促す環境や考え方について深く掘り下げた一冊です。著者は、成功するためには「どんな会社で働きたいか」ではなく、「どんな能力を身につけたいか」を重視すべきだと説きます。特に、苦しい状況こそが成長の機...

感想・レビュー・書評

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  • 図書館

  • 自社の宣伝のような内容が多い。
    ネットの記事で著者の考えや宣伝をみて興味を持った。
    具体的な話題が多いが、一般化されていない。
    既知のことが多かったこと、一つの事例に過ぎず期待とは異なったため、自分にとっての評価は低い。

  • 【内容】
    弊社代表牧野の著作。
    起業に至った経緯や社内独自の文化、制度、そして人材に対する見解を述べている。

    ⑴働きがいのある会社とは?
    ⑵シリコンバレーの衝撃
    ⑶無名の会社が優秀な人材を集める方法
    ⑷プロセスを重視する評価制度
    ⑸独立、出戻りを歓迎するカムバックパス制度
    ⑹巨大化した組織に必要な社内コミュニケーション
    ⑺ベンチャーからメガベンチャーへ



    ・五つの行動規範

    ①他責NG
    何かのせいにせず自力で解決する問題解決の考え方。

    ②なぜなぜ思考
    ものごとの『なぜ』を突き詰め、論理的に考え尽くし、本質的な問題解決をはかる考え方。

    ③コンティンジェンシープラン
    あらゆる場面を想定し、シナリオを作った上で実行計画を立てる考え方。

    ④ブレークスルー
    あるべき姿にするための方法、理想を達成するための方法を目指す考え方

    ⑤ヒューマンスキル
    相手との信頼関係や期待を裏切らず、バフォーマンスを発揮するために、『人の心』を考えるスキル



    【感想】
    現在は自分自身がワークスに新卒入社し、1ヶ月程度。

    代表の理念を再度見直せる良い一冊だった。

    一番の感想は改めて、この会社に入社できて良かったと感じたこと。

    研修段階の現在はもちろん、人材にこれだけのコストをかける会社は他にない。

    それが人材、自分自身の成長として、どこでも通用できる力になると信じている。

    牧野代表の定義する問題解決能力の高い優秀な人材になるべく、日々努力します。

  • 2015/04/19
    ワークスについての会社説明会がほとんどのような内容だったが、そこからでも得られることは多々ある。
    個人の働き方として、与えられる仕事しかこなせない人間が現代には蔓延っている。そんな中でも特にベンチャーで働く人間には主体性が求められる。これは行動力という意味でもそうであるが、もっと言えば思考の部分から始まっているのである。問題に対するアプローチも、解釈もすべての自分のアタマで考える必要がある。答えを探す働き方をしていてはクリティカルワーカーとは言えない。問題に対する問いは常にシンプルで、決して答えはない。その中で規範に囚われず主体的に思考していく自分になりたいと感じた。

  • ワークスアプリケーションズの理念やトップの考え方について述べられている本。
    個々の価値観次第で好き嫌いがはっきりしそうだが、いわゆる「意識高い系学生」におすすめ。
    また、働くということやこれからの社会について考えるきっかけになると思うが、ある側面からしか語られていない部分もあるのでその点は要注意。

  • 実例を元に自社のビジョンを語った本。
    自分には合わないなぁという感想。
    脱落者もすごそうだけど実際はどうなんだろう。

  • 著者はなぜ、この本を書いたのか??
    やはり、アピールのように思えるが、それもまた楽しいではないか!

    勢いのある著者の、勢いのある本。勢いよく読みました。

    今の仕事についているからこそ、味わって読むことができた一冊。貸してくれた後輩に感謝。

  • 牧野氏が経営する『ワークス』というベンチャー企業の実態について記した一冊。

    優秀な社員しか採用しない、モチベーションを高めるための努力は惜しまない、などの実際の採用や会社の業務を元に書いてあるので説得力は抜群。

    ただ、いわゆる社畜になること自体に抵抗のある人、つまり趣味や余暇に生きがいを見出すようなタイプには受け入れられないだろうなー。

  •  ユニークな採用方法で知られるソフトウェア企業ワークスアプリケーションズのCEOの著書。なぜ創業まもないワークスが超優秀な人材を採用できたのか、数字よりもプロセスを重視するのはなぜなのか、なぜあれほど採用活動に力を入れるのか等々、ワークスの哲学が惜しみなく記されている。
     個人的には頷けないところもあったけど、こんな企業で働くのは本当にエキサイティングだと思う。決して万人受けはしないけど、起業家の強い個性を感じることのできる一冊だった。ただ、タイトルはあんまり内容と関係ない気がするんだよなあ。

  • ワークスCEOの本。一ヶ月前に読んでも絶対なんの共感も出来んかったと思う。今、すごく面白く読めて自分でもビビっている。自伝要素強め。

  • すごいですねえ・・

  • ワークスアプリケーションズ創業者による一冊。まぁ、創業物語と会社のストーリーを描いているありがちな経営者本ですが新書で出ているっていうところが珍しいですね。この本で言うところの「優秀」は学生時代には理解できなかったなぁ。でも今ならなんとなくわかるし、あの会社がすごい伸びているのも納得できる。脱落者もその分多いだろうこともわかりますが…

  • 色々な記事で読んだことはあったが、やはり凄い会社だと思った。牧野氏が、起業した理由は意外だった。

  • やりがいがある会社、組織はどう作るのか?

    →ロジカルシンキングとクリエイティブシンキング、つまりあたまの回転が早くさらに柔らかくゼロから一を生み出せる人を採用する
    仕事の内容よりもどんな風に仕事をするかという仕事のやり方が重要
    独自の文化がある
    1.プロセス主義
    2.失敗を許容する文化
    3.若手にこそ最高難易度の仕事を
    4.エンパワーメントに積極的
    自分の可能性に賭けられるかどうか、つまり自分の頭で考え行動し、自ら泳ぎ切る勇気があるか

  • 会社自慢。
    社員の満足度が高いのはいいこと。

  • これからの社会では本当に能力のある人しか生き残れないということをひしひしと感じさせられた一冊。逆に能力のある人はワークスのようにいつでも独立OKだったり、会社の戻って来てよかったりと仕事の幅が広がある社会を迎えつつある。
    本著では「ロジカルシンキング能力」そして0から1を生み出す事の出来る「クリエイティブシンキング能力」を持った人材こそ優秀な人材だと定義している。
    また学生には、アメリカのように「最初はできるだけ小さくて優秀な社員ばかりいるベンチャー企業に就職しなさい」とアドバイスするところにも興味深かった。

  • (※2010年手帳より)

    友人が働いている会社だったので、興味本位で手にとってみる。
    友人が熱く語っていたことが載っていた。おぉ!

    …でもほぼ自分の会社の宣伝&自慢ぽい。

  • 優秀でない人間が優秀になることはありえない

    との信念を元に無限採用を実施。
    世界の優秀な人材が集まるメガベンチャーを作ることを目指す。

    理念は「優秀な人材が活躍できる場の提供」

    それを社会から必要とされており、誰かがやる必要があると感じていた人事パッケージ業界で実施。

    こいつらまじでやべぇ。

  • ワークスアプリケーションズの代表が書いた組織のあり方。

    12時間働き6時間遊ぶ
    パソコンを与えると人間の生産性は落ちる
    自ら泳ぎる力

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