いつも「自分」だけ責める人 被責妄想は「うつ」の前兆 (角川oneテーマ21)

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  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047102545

作品紹介・あらすじ

「被害妄想」を克服すればコミュニケーションはうまくいく。

感想・レビュー・書評

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  • いつも「自分」だけ責める人 被責妄想は「うつ」の前兆。加藤諦三先生の著書。被害妄想ならぬ被責妄想を持つと鬱になりやすい。真面目で責任感が強い人ほど被責妄想を持ちやすいのかも。一方で不真面目で無責任の責任転嫁人間も多いのがこの世の中の不条理。不真面目で無責任の責任転嫁人間がいるから、真面目で責任感が強い人が被責妄想を持ってしまうことにつながっているのではないかしら。

  • 被責妄想という言葉は初めて聞いたが、現代の世相をよく表現してると思う。テーマは良いが。もう少し深い考察をしてほしかった。

  • 書き込み中

  • この世に大変なストレスはない。脳が感じているだけ、考え方、感じ方を変えれば上手くいくと言う言葉には納得感と安心感があった。

  • この先生の本は綴り方が少し独特。
    ちょっと強めで眈々と綴られて行く感じ。
    タイトルに惹かれた所謂被責妄想を持ってる真面目な人はまたもやここで被責妄想的に責められていると勘違いしてしまうんじゃないかと思いつつ、これくらいはっきり眈々と綴られることで長年植え付けられた誤った脳の回路が断たれたり、かえたりすることも出来るんじゃないかな、と、思いました。

    私は割と良い本だと思いました。

    この先生の本を後数冊読んでみようかな。

  • いつも自分が責められていると感じている人の心理的特徴、原因となる生い立ち、コミュニケーションの特徴、周囲状況への解釈の特徴について述べられた本。脳内に自分は責められている、もしくは、責められているのでその不安を解消する行動のパターンができあがっているため、リアルな現実に反応するのではなく、身についた解釈パターンというフィルターを現実にかけて事実でないことに反応し、結果として再度自分を責めるという無限ループな営みとなっているという話。

  • この人は、本を書くより
    もっと人の観察や研究をしたほうがいいと思う。

  • 幼少期の体験でネガティブなマインドが学習されるということはわかったが、では、どう対処するのか? の部分で内容が薄く残念。

  • 無意識に買った本ですが、自分はまさに被責妄想にあてはまるなぁと思いました。厳しい表現も多々ありますが、最後に「被責妄想は治る」とあるのが救いです。

  • 人の言葉に傷つきやすい人は、しっかりと(読みにくい)この本を読んで、自らを再生してほしい。

    とくに人間関係に弱い、苦しんでいる人に。

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著者プロフィール

1938年東京生まれ。東京大学教養学部教養学科卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了。現在、早稲田大学名誉教授、ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員、日本精神衛生学会顧問(元理事)。ニッポン放送系ラジオ番組「テレフォン人生相談」のレギュラーパーソナリティを約半世紀つとめている。

「2018年 『怒ることで優位に立ちたがる人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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