未来創造 夢の発想法 (角川oneテーマ21)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047102552

作品紹介・あらすじ

自分の"夢"のイメージをカタチに変える方法とは?想像をカタチにする技術。

感想・レビュー・書評

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  • 松本零士の半生記。いくつになっても新しいことに挑戦し続けるその姿勢に憧れる。

  • 松本零士さんが、これまで何を見、どう考え、
    作品に携わってこられたかを語るエッセイ。
    松本さんの、少年のような
    ひたむきさと、そして傲慢さが垣間見えてきます。

    いいことば、大事に感じることがたくさん語られている一方で、
    槇原敬之さんや『ヤマト』に関しての訴訟騒ぎのことを思うと、
    何だか複雑な気持ちになる一冊でした。

    それら両面併せて、
    松本零士という人の「個性」なのでしょうが。

  • 熱い!創作やってる人なら胸が熱くなるでしょう!

    ただ、その反面、な~にいいこと言ってるけどこんな人間日本にゃ何十万人もいるだろうと歪んだ視点も持ってしまっている自分を認識してしまう

  • 先生の発想力のエッセンスや、仕事に関わるエピソードが楽しめますが、正直タイトルと内容が伴わない印象を受けました。
    個々のエピソードの繋げ方次第でもっと深みのある本になったのでは…なんて思ってしまいます。
    ただ、先生の漫画という創作活動への熱意と信念はひしひしと伝わってきます。

  • 漫画家でもなんでも、売れてなんぼである。俺は絵を描くのが好きなだけの漫画家は知らない。この人も例外ではなくビジネスとしての意識が高いと思った。
    余裕を持ち出した日本で育った多くの世代はビジネス、極端に言えば金に甘い。好きとかなんとかをマネタイズしようとしているように感じるけれど、そんな上手いこといくようなもんではない。

    まあそんなことを言った本ではないのだけれど、松本零士の作品に影響を受けた俺としてはその発想のエッセンスはなんなのか少し気になっていた。
    言ってる事はもっともだし、耳に新しいというわけでもないが、やはりその時代にその世界を経験してるのとそうでないのとでは違うのだろうという感想をもった。俺は人生経験というものはあまり豊富ではない方だし、年相応に経てこなかった事も多い。なので本やなんかでバーチャルに体験はしているものの、想像力の豊かさでもってしても現実に肌で触れるものに未だ届かない。

    創造は想像から来るのであって、体を介して現実になる。従って、本書のサブタイトル通り発想だけならば二次元の体験でもいいのかもしれない。しかし、アウトプットまでして叶えようとするならば三次元で体験する必要があるのかなあと、そんな事を思った。

    ちなみに、本を読むという行動は手を使ってページをめくっているし実際は二次元だけの行動なんて、無いと言えば無いとも言える。

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著者プロフィール

漫画家

「2018年 『君たちは夢をどうかなえるか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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