バカの正体 (角川oneテーマ21)

著者 : テリー伊藤
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年1月8日発売)
2.80
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  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047102682

バカの正体 (角川oneテーマ21)の感想・レビュー・書評

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  • いろんなバカに対して、違った視点から捉えてみたもの。何かするなら元をとってやろう、とかちと面白い。親バカはお金をかけるバカじゃなく、時間をかけるバカが良いと思う、とか。本音を知りたがるのはいいけど、知ってどうする?知らなくてもなんら困らんでしょ?とか。
    前世や運勢を知りたがるのも、それで本人が幸せならとやかくいう必要ないよね、とか。
    視野が狭い自分には面白かったので、再読もありかな。

  • 思ったほど斬り込んでなくて、意外と愛のある「バカ」への指摘。

  • 気分転換に読んでみた。中には納得しがたい意見もあったが、文も簡潔で楽しく爽快に読める。バカという表現にも愛情を感じます。201308

  • 普段読まないタイプの切り口の本なので、いい経験になりました。
    共感する部分もありましたが、期待したような内容ではなかったです。

  • 最初鋭く斬りかかってくるように見えるのだけど、体に届く寸前に、止めるのではなく、何か妙に柔らかいものに変化して優しく撫でつける。毒でも薬でもなく読後は何も印象がない。すべてにおいて中庸、中立。結局誰も傷つかないが誰の得にもなってはいない。思えばこの感覚はテレビという文化そのものであったと気付く。うすうすわかってはいたが、「風雲児」や「天才」という称号は「改革に伴う」ものではないのだな。むしろどれだけ保守し、継続し、強固にしていく隷属者にに既存の確立している側から与える称号なのだ。

  • 読んで楽しめました。
    著者は言わずと知れテレビマン。
    バラエティ番組で数々のヒットを飛ばしてきたプロデューサーです。

    その著者が見た今の日本=バカを論じています。
    この本は、ひとつのエンターテイメント番組になっていると思います。
    著者がコメンテーターをしている朝の情報番組のテリー伊藤特集といった感じです。
    このエンターテイメントに乗っかって楽しむか、一歩引いて客観的に見るかで評価が分かれると思いますが、私は前者でいた方がたとえバカでも幸せではないかと思います。

  • テリーさんの考える、バカな人たちと、
    その人に対する主張が、ひたすら書き殴られている。

    - 子どものためにお金を使うのではなく、自分の時間を子どもに捧げることができる親が、本当の親バカではないか。

    - 不安になったら、もっと大きな不安を見つければいい。人間は、夢を探すことも大切だが、不安を探すことも大切。

    - 社員にやる気を出させる秘訣は、いい仕事といい給料。それしかない。

    - おまえ、会社のために尽くすとかそういうの、まったくないだろ? でも、全然それでいいよ。おまえが自分のために数字を上げれば、それが結果的に会社の利益になるんだから、お前は自分の幸せのためにだけ仕事をしてこい

    主に、会社や仕事に関する意見に共感できたってことは、
    俺もそう感じてるからなんだろうね。

  • 意外に普通の内容だった。へーっと思うこともあったけど、もう少し過激かと思って読んだので、少々期待外れ・・・。

  • バカの展覧会の如くですが、テリーさん流の解釈の仕方が書かれています。例えが分かりやすくサラッと読めます。

  • 「その人がしゃべりたいことをしゃべってもらうのがいちばんいいのだ。むしろ、そうやって自分が話したいことを話していると、そのなかにその人の本質や本音が自然に現れてくるものだ。」だったかな。その言葉を見つけるために読んでた。

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