信頼する力 ジャパン躍進の真実と課題 (角川oneテーマ21)

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  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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レビュー : 120
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047102699

感想・レビュー・書評

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  • 敬愛する遠藤保仁...。

    著書もプレーも、たまに見るインタビュー等の受け答えの感じも本当に一貫してて好きです。なんて魅力的な人なんだ...!!

    ひとことで言うとのんびり、マイペース。
    でもそれだけじゃなくてふっつーに野心もあれば誰かを妬ましく(?)思うのだな、とこの本でなんとなく感じれました。

    南アフリカのほんとのところの話、あとは歴代の日本代表監督のスタイルとか、ヤット、トルシエ嫌いなんだな。。。とか読めて楽しいです。

    • hs19501112さん
      ヤットは、自分も好きですv。

      今シーズンのガンバは非常に残念なことになってしまいました。今後、去就が噂されることになるかと思いますが・...
      ヤットは、自分も好きですv。

      今シーズンのガンバは非常に残念なことになってしまいました。今後、去就が噂されることになるかと思いますが・・・。

      彼には、ガンバに残って1年での再昇格の原動力となり・・・そのまま現役引退までを過ごして、ガンバのレジェンドとなって欲しいと思っています。
      2012/12/06
  • ツネの取材記「学ぶ人」を読み始めたのを機に、振り返ってのレビュー。

    発売はW杯南ア大会の直後、即買い即読み。

    遠藤選手が好きだからという“ひいき目”も、多分にあるとは思うけれど………。

    トルシエ、ジーコ、オシム、岡田、ザック、と5人のA代表監督に召集された男の視点で語られた監督像とその時どきのチームの様子は、平易な文章で読みやすかった。
    ………文章自体には、専門のライターがいたのかも知れないが、この手の本ではソレを“ゴーストライター”とは呼ばないと思う。



    ジーコの“無策”ぶりが浮き彫りにされていて、愉快(笑)。
    黄金世代が円熟期を迎える時期に指揮をとりながら“持ち駒の素材のみ”に頼りきったサッカーしかできずに、チームとしての成長をさせられなかったジーコ。自分は彼を、日本サッカーの発展を4年遅らせた戦犯だと思っていたので、溜飲が下がる思いだった。

    ジーコからは結局冷遇されたことになる遠藤自身が語ることなので、若干の偏りはあるかもしれないが。





    で、重宝してくれた岡田さんに、かつ、本大会で数字を残した岡田さんに最厚の信頼をおくき持ちも良く分かるが………、オシムサッカーの中で躍動する遠藤の姿も見てみたかったな………とも思ってしまう。

    2010年の読了。

    ★4つ、8ポイント。
    2012.09.24.書。

  • タイトルの意味はよく分からなかったけど、遠藤の今までのサッカー人生において、感じてきた事、見てきた事をまとめてある。

    率直に。
    日本代表として控えメンバーから不動のレギュラーになるまでの間の心理状態や、遠藤から見た各選手や監督の評価。

    外からじゃ分からない事がたくさん書いてある。

    もちろん遠藤の海外移籍についても、実際にオファーがあったチームについても色々書いてあった。

    読む前はそれほど期待してなかったけど、すごく面白かった。
    これも読んでよかった。
    新書じゃなくてハードカバーだったら手に取ってないかもしれないから、それも良かった。

  • ヤットのサッカーに対する考え方がわかる本。
    WCの話は泣きそうになる。

    本当にサッカーが好きなんだなと思う。
    まだまだ現役で頑張って欲しい。

  • 遠藤保仁さんの経験談。主に南アフリカ大会です。監督に対しての考え方など、面白かった。飄々として人をくったような雰囲気がありますが、熱い気持ちが時節見えて良かったですね。なお、本作から既に10年近く経過してるのか。。

  • 124べージに「もし、ガンバの監督をやれるならやりたい。引退してからではなく、今すぐに。」
     「S級のライセンスはないけど、ガンバを優勝させる自信はある。」とある。
     頼むぞヤット!ずっと待つてる。
     この本は、南アフリカW杯の話しでえらく盛り上がる。頼むぜヤット!


  • すごいなぁ、ヤット。
    チャラチャラ、ふにゃふにゃ、ゆるゆるに見えるのに、実績積んでるから好きさー♥︎

    言いたいこと、ズケズケ、ガンガン書いていて(大丈夫?って心配になるくらい)長いものに巻かれてないところがさらに良❤︎

    トルシェ、ジーコ、オシム、岡田、ザッケローニとの関係性についての記述が興味深く読めました。

    信じるって、大切ですね。

  • サッカー日本代表MF遠藤保仁が南アW杯の裏話から自らのサッカー観、日本サッカーについて著したエッセイ。大変面白い!現役のトップ選手がここまで突っ込んだ内容を書いていいのだろうか?と思うくらい。

    南アフリカW杯での岡田監督とのやり取り、サースフェーでの選手同士でのミーティングの内容や高地対策、宿舎の環境など選手ならではの話は興味深い。

    また、歴代日本代表監督についても。「トルシエ」、「ジーコ」は呼び捨てで、「オシムさん」、「岡田監督」とは評価も大きく違う。やる気を見せないと文句をいうトルシエには反抗しておきながら、後半では若手にやる気が見えないと言っているあたりが面白い。(わかるけど。)

    今すぐガンバの監督をやりたい、優勝させる自信があるというのは、西野監督批判に取られかねない気がするが、それだけの信頼関係があるということかも。

    Jリーグの問題の指摘と解決策の提案、アジア版UEFA杯の提案、秋冬制支持の表明、高校サッカーとユースチームなど日本サッカー全体を考えていて、しっかりとした意見を持っている。引退後は監督をやる姿を見たいが、いつかは協会のトップをやって欲しいとも思った。

    ところで、スナイデルの所属がユトレヒトになっているところがあったのは、ちょっといただけない。

  • 今までサッカーには全く興味がなかったのに、たまたま日本代表の試合をテレビで見てヤットさんという存在を知り、なんて上手い人なんだ!と衝撃が走った。そこで一気に魅了されて、ガンバの試合を観に行くようになり、サッカーが好きになった。
    全てのキッカケを与えてくれたヤットさんの本なので読んでみたけど、この時代のサッカーは全く知らないのでいまいちピンと来ない。背景を知っていたらもっと楽しめたんだろうなぁと思うと悔しい。
    でもヤットさんの考え方が少し垣間見れたから、読んで良かった。

  • すぐ監督になりそう

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著者プロフィール

1980年1月28日、鹿児島県生まれ。1998年、鹿児島実業高等学校卒業後、横浜フリューゲルスに入団。京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)を経て、2001年、ガンバ大阪に加入。2020年10月にジュビロ磐田に期限付き移籍。「日本代表国際Aマッチ出場数最多記録保持者」「東アジア最多出場記録」「2009年アジア年間最優秀選手」「2014年JリーグMVP」など、多くの記録を持つ。2019年には公式戦1000試合出場、2020年にはJ1リーグ史上最多の出場回数、史上初の21年連続開幕戦先発を達成。

「2021年 『GIANT KILLING 名シーンで振り返る 戦い抜くメンタル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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