おたくの娘さん 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 100-1)

著者 : すたひろ

• KADOKAWA(富士見書房) (2006年12月1日発売)

作品紹介・あらすじ

守崎耕太、26歳。漫画家のアシスタントをしながらぼろアパートに住むオタク。そんな彼の前に現れた美少女・幸村叶はなんと実の娘だった！！オタクのパパと普通の小学生のちょっとおかしな生活が始まった！！！

感想・レビュー・書評

[端淵縁さんの感想 · 2019年7月16日]

おたくの娘さん (第1集) (角川コミックスドラゴンJr. (KCJ100-1))

[takumissさんの感想 · 2015年2月25日]

美少女欲しい

[まひろさんの感想 · 2012年3月21日]

全11巻。
おたくな青年・守崎耕太の前に自分の娘と名乗る少女・幸村叶が現れ、一緒に暮らすことに。

[damboさんの感想 · 2012年2月23日]

はちゃめちゃな展開
ニッチ先輩が激おもしろｗ

絵は下手だけど好感持てるかな
ストーリーはイマイチっす

[ikadonさんの感想 · 2012年2月6日]

オタクの主人公が突然パパになる。
こういうの好き。作者の実体験かわからないけど、少し漫画家としてのリアルなエピソードが混じってた。

[こ げ つさんの感想 · 2011年11月5日]

整理ついでに久々に発掘したので登録。
同じ、いきなり娘ができるにしても『うさぎドロップ』と違って（まぁ、あれは厳密には娘ではないが）、こちらは半プーのおたくな甲斐性なしの話。それでもまぁ、ちょっと変わった視点からの切り口で面白くはある。

[kathewkaさんの感想 · 2011年9月2日]

ギクシャクしながらもお互いを思いやってる父娘にほっこり。
にっちさんは変態格好良い

[kirinjirangeさんの感想 · 2011年6月29日]

アパートの管理人さんのエプロンにPIYO PIYOと書いてあってワロタ

[mahiro1203さんの感想 · 2011年4月29日]

自分の娘にオタクを理解して貰えると思いますか？いや…かなりキツイよ！！！

[hidebohさんの感想 · 2011年3月13日]

～９巻読了
最初は面白かったけど、だんだん尻すぼみに・・・

著者プロフィール

05年よりの「おたくの娘さん」雑誌連載を開始、単行本も大ヒットとなり第4集まで刊行中。

「2008年 『おたくの娘さん　小説集』 で使われていた紹介文から引用しています。」