かりん10 (角川コミックス ドラゴンJr. 67-11)

著者 : 影崎由那

• KADOKAWA(富士見書房) (2006年12月28日発売)

作品紹介・あらすじ

果林の正体を探っていた友里耶の正体はヴァンパイアハーフだった。彼女と果林との間に友情？が芽生え、事件は収束。果林と雨水くんのラブラブカップルライフ到来かと思いきや、恋愛に反対の祖母エルダが再び現れ･･

感想・レビュー・書評

[こ げ つさんの感想 · 2018年2月12日]

久々に掘り出してきて読んだので登録．

[FOX-兄貴さんの感想 · 2007年3月25日]

吸血鬼一家の秘密・歴史がちょっとずつ明らかに・・・という巻。<BR>
そうか、「そういうものなんだ」と違和感を感じていなかった「増血鬼」は、やっぱ異常だったんだ(笑)

著者プロフィール

果林と雨水君、晴れてラブラブの２人。嬉し恥ずかし増血鬼物語。

「2006年 『かりん８』 で使われていた紹介文から引用しています。」