ロリコンフェニックス1 (角川コミックス ドラゴンJr. 103-1)

著者 : 松林悟

• KADOKAWA(富士見書房) (2007年2月1日発売)

作品紹介・あらすじ

少女を狙うヘンタイ集団・ＢＬ団の魔の手からいたいけな少女を守るため、大輔（２６歳・無職）が立ち上がった！ニートのヒーロー・フェニックスと怪人たちが繰り広げる、ステキにおバカなハイテンションコメディ！

感想・レビュー・書評

[淡水鯨さんの感想 · 2012年9月8日]

ひどい漫画（褒めてる

[しょーちゃさんの感想 · 2010年4月19日]

ロリコン紳士もとい戦士の物語…
ロリコンにはおすすめかの？

[たこさんの感想 · 2010年3月24日]

タイトルが強烈で買ったわけですが、内容も強烈でしたｗ

変態なキャラクターがたくさん登場するのでそういうのが苦手な人には不向きかも。

[reimasterさんの感想 · 2007年4月12日]

このタイトルと表紙に何かを感じ…
タイトルや裏表紙に負けないヒト（属性）なら買いｗ

[シマシマさんの感想 · 2007年3月24日]

ノーコメントでｗ

著者プロフィール

漫画家。主な著書に『ロリコンフェニックス』全3巻、『ロリコンフェニックス新食感』（KADOKAWA / 富士見書房刊）、『間違ったラノベの作り方』、『廃人様のエンドコンテンツ』、『モエ・ハンっ！』（KADOKAWA / 角川書店）など。

「2015年 『漫画家先輩』 で使われていた紹介文から引用しています。」