かりん13 (角川コミックス ドラゴンJr. 67-14)

著者 : 影崎由那

• KADOKAWA(富士見書房) (2007年12月8日発売)

作品紹介・あらすじ

増血鬼を狙う吸血鬼・グラークがついに果林に接触。彼は吸血鬼の種としての存続のため果林の命を利用しようとしていた。さらに、背後に黒幕・吸血鬼の影が。最悪の事態に果林たちはどう立ち向かうのか！？

感想・レビュー・書評

[こ げ つさんの感想 · 2018年2月12日]

久々に掘り出してきて読んだので登録．

[K@さんの感想 · 2012年5月6日]

かりん 13巻
http://orecen.com/manga/karin13/

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月25日]

長野、塩尻などを舞台とした作品です。

[FOX-兄貴さんの感想 · 2008年1月19日]

急展開。<BR>
と思ったら、次巻で最終回なのね。<BR><BR>
増血鬼の謎も、ちょっと分かってきた感じ。<BR>
さて、どんな結末になるのか・・・ハッピーエンドなんだろうけど、その後が気になるところ。<BR>
伏線を全部回収できるのかなぁ。

著者プロフィール

果林と雨水君、晴れてラブラブの２人。嬉し恥ずかし増血鬼物語。

「2006年 『かりん８』 で使われていた紹介文から引用しています。」