鋼殻のレギオス 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 122-1)
- KADOKAWA(富士見書房) (2008年1月9日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047125315
作品紹介・あらすじ
汚染物質で荒廃した大地。だが、人類は人工の動く大地レギオスで生きながらえていた。そんな、レギオスの1つ学園都市「ツェルニ」で第17小隊を率いるニーナは、ほかのメンバーとトラブルばかり起こしていたが!?
感想・レビュー・書評
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レギオスのコミカライズ
挿絵を担当する深遊さんが漫画に挑戦。
挿絵と漫画はかものが違うので、どうなる事かと思いきや
期待していた以上に上手くてビックリ。
小説がとっつきにくかった人にはお勧め。
残念ながら、3巻で完結らしいけど、
3巻発売前に、もう一度、1・2巻と読み直しておくかな。
3巻は 2011/12/09発売予定詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2巻まで
深遊さんほんと好きすぎて -
本編を違う角度から見た面白さがある。
メディア展開はこうでないと。 -
原作の挿絵を書かれている深遊さん版の漫画です。
さすがに、絵は上手ですね! -
このシリーズ色々な人の1巻があって迷いますwこれはニーナ先輩の番外編デシタ♪
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深遊さんが好きなので購入。しかし、イラストレーターさんの漫画はどれもちょっと読みづらいのは何故だろう…
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深遊さまのまんが。
コミカライズのレギオスです!わほーい!
もう一冊漫画版がありますが、こちらは挿絵の深遊さまが描かれてます。
文庫を読んで、世界観を理解してから読むのがおすすめ。 -
原作(小説)はキチンと読んだことないのですが、絵作家さんが大好きなので購入☆でも主人公が主人公じゃなくなってて…ちょっと残念(;-_-) =3 フゥ<br>
もっと活躍して欲しいなぁ…どうかなぁ…?次巻に期待しつつ、暇を見て原作を読もうかと思います。