おたくの娘さん 小説集 (角川コミックス ドラゴンJr. 135-1)

著者 : 池端亮

• 富士見書房 (2008年11月10日発売)

作品紹介・あらすじ

幸村叶、9歳。彼女が初めて会うパパは、なんと"オタク"だった!?個性的な住人揃いのボロアパート"彼岸荘"で始まった、楽しくて温かいけど、ちょっぴりもどかしい父娘の生活。戦慄の肝試し、動物園大パニック、サバゲー親子旅行など全3話を収録。いまこれがもっとも新しい家族のカタチ。

感想・レビュー・書評

[mantaさんの感想 · 2009年5月16日]

おたくの娘さんの小説版です。すいません。買っただけで読んでません。予想以上に分厚く臆してます。

著者プロフィール

著書に『BLOOD＋』①～⑤（スニーカー文庫）、単行本『あるゾンビ少女の災難』など。

「2008年 『おたくの娘さん　小説集』 で使われていた紹介文から引用しています。」