碧海のAiON 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 67-17)
- 富士見書房 (2009年1月7日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047125872
作品紹介・あらすじ
両親の莫大な遺産を相続した高校生・津川達哉は、同級生の宮崎星音が、その身に宿す黒蛇"アイオーン"で人に寄生した"蟲"を退治していると知り……!? 『かりん』の影崎由那が贈る、海辺の学園伝奇ファンタジー
感想・レビュー・書評
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たつやがちょっとうざいな
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9784047125872 161p 2009・1・9 初版
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なかなか面白い、キャラ性が好き、ツンデレ?ツンデレなのか?
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ノーパン
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導入部としてはなかなか面白かった。
女の子の流血シーンが多いけど、絵柄がグロくないから普通に読みやすい。
2巻からの展開に期待。 -
思ってたよりは面白かった。
とはいえ、これが一番主人公がヘタレで泣きそうでしt
ヒロイン強すぎだろ。。いろんな意味で。 -
ユキに借りた。
いろいろまだ正体不明な部分が多すぎるけど、普通に面白かった。 -
宿なしヒロイン萌え!
段ボールフェチ、流行も近し! -
3x3EYES みたいにならなきゃいいけど。