碧海のAiON 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 67-17)

著者 :
  • 富士見書房
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本棚登録 : 206
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047125872

作品紹介・あらすじ

両親の莫大な遺産を相続した高校生・津川達哉は、同級生の宮崎星音が、その身に宿す黒蛇"アイオーン"で人に寄生した"蟲"を退治していると知り……!? 『かりん』の影崎由那が贈る、海辺の学園伝奇ファンタジー

感想・レビュー・書評

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  • たつやがちょっとうざいな

  • 9784047125872 161p 2009・1・9 初版

  • なかなか面白い、キャラ性が好き、ツンデレ?ツンデレなのか?

  • ノーパン

  • 導入部としてはなかなか面白かった。
    女の子の流血シーンが多いけど、絵柄がグロくないから普通に読みやすい。
    2巻からの展開に期待。

  • 思ってたよりは面白かった。

    とはいえ、これが一番主人公がヘタレで泣きそうでしt

    ヒロイン強すぎだろ。。いろんな意味で。

  • ユキに借りた。
    いろいろまだ正体不明な部分が多すぎるけど、普通に面白かった。

  • 宿なしヒロイン萌え!
    段ボールフェチ、流行も近し!

  • 3x3EYES みたいにならなきゃいいけど。

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著者プロフィール

果林と雨水君、晴れてラブラブの2人。嬉し恥ずかし増血鬼物語。

「2006年 『かりん8』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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