おたくの娘さん 8 (ドラゴンコミックスエイジ す 1-1-8)

著者 :
  • 富士見書房
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本棚登録 : 213
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047126657

作品紹介・あらすじ

耕太が片想いをしていた管理人さんには、大きな秘密があった。その突きつけられた現実から立ち直れず、ギャルゲーに没頭する日々を送っていた耕太。そんな父親の姿を見た娘・叶はなんとかしようと立ち上がる―!!

感想・レビュー・書評

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  • 最後の話の叶ちゃんの笑顔が眩しい!
    今回も良い話盛りだくさん。
    あの神父さんはちょっとリアリティに欠けるかしら。

    叶ちゃんの父へのベタベタっぷりは、幼い頃からの父への憧れだけじゃなくて、たぶん、もっと複雑な感情の裏返しなんだろうねえ

  • ネタに四苦八苦してそうな雰囲気が伝わってくる。

    いよいよ、妻であり、母である人物を登場させるより、
    他に仕様がないのではなかろうか。

  • 9784047126657  2010・5・8 初版

  • マダムがいっきにひどいあつかいなのには笑った、遥がかわいすぎます。

  • なんか普通以上に面白い。
    前の7巻あたりからさらに乗ってきた感じ。

    「初孫フィーバーが移る」って表現いいなあ。
    この展開はなかなか。

    時間とって1巻からじっくり読み返したい。
    本棚にこの8巻を並べたらそのまま読んでしまいそう。

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著者プロフィール

05年よりの「おたくの娘さん」雑誌連載を開始、単行本も大ヒットとなり第4集まで刊行中。

「2008年 『おたくの娘さん 小説集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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