- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047127210
作品紹介・あらすじ
学校の8番目の怪談・妖怪「めそめそさん」の席に座るのは、毬枝か? 金森か? 第一話、衝撃のクライマックス!! そして、第二部「心霊写真機」編開幕!『ひぐらしのなく頃に』につづく、竜騎士07最新作!
感想・レビュー・書評
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毬枝に友達ができる日がくるのだろうか。
人形状態の彼岸花さんは案外かわいいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2011/07/08購入・08/31読了
めそめそさん合格おめでとう!怖さに引きこまれて面白かった! -
金森によって惨い死を迎えた毬枝。しかし第八の不思議である「めそめそさん」として認められれば妖怪として生きることができるという。
しかし金森が「自分こそがめそめそさん」だと宣言してしまったため、候補者が二人になってしまった。
「踊る人形」の彼岸花の助言を受け、「めそめそさん」として認められるべく、毬枝はもう一度金森と対峙することになるのだが…。
ともかく金森先生が酷い。ある意味でこれだけ悪役として適任な相手はそういない気がした。
おかげでこの話の最後は実に胸がすっとした(笑)
妖怪化した毬枝の方が可愛いのも嬉しい。悲惨な目に遭ったことは変わらないけど…。
第二話の心霊写真も気になります。 -
『めそめそさん』のお話しはとりあえず終わりました。
短編形式になってて
この後もどんなお話しが出てくるのか
楽しみです。
とりあえず。
次の『心霊写真機』の続きが気になる!! -
先生がクソすぎて素晴らしい。まさに死ぬに値するな。どんなに凄惨に殺されても絶対に心が痛まないと断言できる。
勢いと演出で無理やり話しを押し通しているので、もっと怖い雰囲気を出してもらえると良かった。