口入れ屋お千恵 繁盛記(一) (新時代小説文庫)

  • KADOKAWA (2013年12月11日発売)
3.09
  • (1)
  • (2)
  • (6)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 37
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784047129870

作品紹介・あらすじ

深川の片隅にある若草色の暖簾の店「百合花」は、女性専門の口入れ屋だ。切り盛りするのは、元は武家の娘だった女主人の千恵。やむにやまれぬ事情を抱えて道行に迷う女たちが、今日も「百合花」の暖簾をくぐる……。

みんなの感想まとめ

女性が自らの人生を切り開く姿を描いた物語が展開される。深川の片隅に位置する「百合花」は、元武家の娘である女主人の千恵が運営する、女性専門の口入れ屋だ。ここには、嫁ぎ先を追われた若い後家や、大奥勤めを辞...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 福井生まれ、桑島かおりさん、初読みです。「口入れ屋お千恵 繁盛記(一)」、2013.12発行です。深川「百合花」、女性のための口入れ屋、女主人の知恵21歳、もとは武士の娘。女中のお藤に番頭の五平、そして猫のこな。茶屋騒動、祭り音、花の夢草子、桜雪の連作4話。智恵の幼馴染みで同心の弦巻孝四郎24歳がいい味を出しています。

  • 深川、三好町。通りから一本それた路地に佇むのは、若草の暖簾が掛かる「百合花」。そこは“元”御家人の娘・千恵が切り盛りする、女が女として生きる仕事を探すための、女人専門の口入れ屋だ。「百合花」を訪れるのは、嫁ぎ先を追われた若い後家、事情があって大奥勤めに暇乞いをした女中など、ひと癖ある事情を持つ女たちばかり―。

  • 深川で女人専門の口入れ屋「百合花」を切り盛りする千恵。
    百合花を訪れるのは訳ありな事情を持つ女達ばかり・・・

全3件中 1 - 3件を表示

この本が好きな人におすすめの本

桑島かおりの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×