新世紀エヴァンゲリオン (2) (カドカワコミックス・エース)

著者 : 貞本義行
制作 : カラー 
  • KADOKAWA/角川書店 (1996年3月5日発売)
3.48
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  • 40レビュー
  • Amazon.co.jp ・マンガ (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047131323

新世紀エヴァンゲリオン (2) (カドカワコミックス・エース)の感想・レビュー・書評

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  • ペンペン、いつ見てもほんとかわいくて飼いたい♡

    トウジたちと関わることで、シンジの背負っていることの重さや
    シンジの内面が露呈するところもあって、シンジの内面への
    アプローチがすごく好きな巻です[*Ü*]

    ミサトさんとの絆が少しずつできてくるのも何度読んでも大好き♡

  • 読了

  •  シンジとミサト編。

     空疎な心と何処にもない居場所。ミサトがそれを埋め、齎してくれるのか。母の身代わりにしては、ミサトは若すぎる。いや、まだまだ男を求める「女」でありすぎるのでは…。
     もちろん、シンジがミサトを受け止め得る「男」に至っていないのは言わずもがなだ。

     シンジを「子供」というカテゴリーに含めれば、母希求は多くの共感を呼ぶだろう。が、思春期の彼を大人に近いカテゴリーにした瞬間どうなるか。セックスを含めた女に対する希求に変貌を遂げる。
     この微妙な加減が青春物語の面白い所でもある。
     が、少しズレた目線からならどうなるか。SEXを母に求めるという何とも座りの悪いことになりかねない。当然それは、女が求める男のもたらす安心感とは程遠いものだ。
     男女の間に横たわる微妙な塩梅が気になる作品である。

  • シンジ君の気持ちが痛いほどわかる。
    ミサトさんが迎えに来てくれてよかった。救われた。

  • 思春期は真綿でくるんで持っててもいいと思う、ある程度の年齢までは。以降は乗り越えられなかったとしても突き放した状態で引き摺るくらいにはなっていないと「大人」と呼ばれてしまう自分がしんどいんだろうなぁ。世に「中二病」と言う言葉があるが、思春期と中二病は切り離して考えるべきだ。中二病的な思春期ではなく、思春期に現れる特有の状態を指すのが「中二病」であり、あくまでも思春期に表出する現象の一つであると言う事だろう。中二病は思春期と呼ばれる時代に払しょく、こだわりは自分の中に在ればいいのだ、周囲に認めさせる必要はないのだ、と思ったもん勝ちな気がする。

  • モラトリアム特有の鬱屈としたシンジだけど、大人も大人で「人類の命運が」と言ったり「やらなくてもいい」と言ったり、都合のいいこと言ってるだけ。

  • ナイフで使徒を倒すシーン、ぼんやりと覚えていた。
    居場所がなくて切ないシンジにかけたミサトさんの素直な言葉がとても好き。
    トウジ、ケンスケとシンジの関係はどうなっていくのか楽しみ。

  • 1巻に続けてレビューします。

    私が探していた文章の一つにようやく出会えました!この間の最後に掲載されているシンジ役の緒方さんの文章です。

    「作家/クリエイターの内面というものは、彼/彼女の作品のタネになるようないくつものパーソナリティを持っている複合体なんだ」という話をよく友人とするときにこの「緒方視点の監督庵野秀明」を引き合いに出すんですよね。元ネタどこだったかすっかり忘れてたんですが、この巻の巻末寄稿文ですわ。でもねぇ、本当に常々人に話したくなっちゃうくらいこの話好きなんですよ。

    で、本編のほうですが、シンジがトウジに殴られるシーンはこっちのほうが好きですねぇ。アニメの方は若干イジメっぽい陰湿さを感じて個人的に好きになれません(巧みな描写だとは思いますが)。トウジにも事情があって殴るのです。そういう筋は通す男なのです。そこをちゃんと描いてくれている気がします。

  • 山口みかんー!おいしいよね

  • 最新14巻をよむために、おさらい。

    シンジとトウジ、シンジとミサトさんなど、人との関わり合いが描かれる。

    「僕の心と体は 少しずつバラバラに なってきている ような気がする」、私は大学生の時に感じたことだ。
    それがわかっているのに、そのままどうしようもないし、どうにもできない自分がいる。
    そんななかで、世界を背負って戦うという異常な状況で、シンジはよく頑張っていると思う。
    ミサトさんも一歩踏み出すことができて良かった。

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