- KADOKAWA (1996年3月5日発売)
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感想 : 50件
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Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ) / ISBN・EAN: 9784047131323
みんなの感想まとめ
人間関係の複雑さや内面的な葛藤が深く描かれており、主人公シンジの心の傷が浮き彫りになります。伯父からの疎外感やネルフでの厳しい扱い、同級生との摩擦など、彼が抱える重圧は想像以上で、読者は思わず感情移入...
感想・レビュー・書評
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伯父からは連絡が一つも来ないことから、疎まれてたのかな。
伯父のところでそんな扱いをされ、ネルフではエヴァに乗せられ、命令を聞かないと怒られ、人類の責任を負わされ、やっと守ったと思ったら同級生に目の敵にされ…と散々な仕打ち。
最初から沈んでいた心が、もうこれでもかというレベルで傷つけられ、そりゃシンジも心がズタズタになるよな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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ペンペン、いつ見てもほんとかわいくて飼いたい♡
トウジたちと関わることで、シンジの背負っていることの重さや
シンジの内面が露呈するところもあって、シンジの内面への
アプローチがすごく好きな巻です[*Ü*]
ミサトさんとの絆が少しずつできてくるのも何度読んでも大好き♡ -
角川コミックス・エース
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読了
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シンジ君の気持ちが痛いほどわかる。
ミサトさんが迎えに来てくれてよかった。救われた。 -
思春期は真綿でくるんで持っててもいいと思う、ある程度の年齢までは。以降は乗り越えられなかったとしても突き放した状態で引き摺るくらいにはなっていないと「大人」と呼ばれてしまう自分がしんどいんだろうなぁ。世に「中二病」と言う言葉があるが、思春期と中二病は切り離して考えるべきだ。中二病的な思春期ではなく、思春期に現れる特有の状態を指すのが「中二病」であり、あくまでも思春期に表出する現象の一つであると言う事だろう。中二病は思春期と呼ばれる時代に払しょく、こだわりは自分の中に在ればいいのだ、周囲に認めさせる必要はないのだ、と思ったもん勝ちな気がする。
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モラトリアム特有の鬱屈としたシンジだけど、大人も大人で「人類の命運が」と言ったり「やらなくてもいい」と言ったり、都合のいいこと言ってるだけ。
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1巻に続けてレビューします。
私が探していた文章の一つにようやく出会えました!この間の最後に掲載されているシンジ役の緒方さんの文章です。
「作家/クリエイターの内面というものは、彼/彼女の作品のタネになるようないくつものパーソナリティを持っている複合体なんだ」という話をよく友人とするときにこの「緒方視点の監督庵野秀明」を引き合いに出すんですよね。元ネタどこだったかすっかり忘れてたんですが、この巻の巻末寄稿文ですわ。でもねぇ、本当に常々人に話したくなっちゃうくらいこの話好きなんですよ。
で、本編のほうですが、シンジがトウジに殴られるシーンはこっちのほうが好きですねぇ。アニメの方は若干イジメっぽい陰湿さを感じて個人的に好きになれません(巧みな描写だとは思いますが)。トウジにも事情があって殴るのです。そういう筋は通す男なのです。そこをちゃんと描いてくれている気がします。 -
さみしがり屋のしんじくん
もうすこしひねくれるのをやめるといいね -
1995年から1996年にかけてTVアニメが放送された新世紀エヴァンゲリオンのコミック版、貞本エヴァの第2巻。TVアニメの第3話、第4話に相当します。1巻よりも顕著なアニメとのシンジの性格の違いがトウジやケンスケとの関係性に顕著に表れています。作者が何度も言っているようにたどり着く答えは同じでも過程が違うというのがよく分かります。各キャラの心理描写も細かいし、どちらかと言えば登場人物へ感情移入しやすいのは漫画版かな。関係ないけど、巻末のインタビューに掲載されてる緒方さんの写真が若かった。
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反抗期。
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帰ろうか、わたしたちの家へ…
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シンジ君の「どっしぇー」「ウッソ~~」といった口調に相変わらず違和感。シンちゃん以外は違和感ないんだけどな。
著者プロフィール
貞本義行の作品
