魍魎戦記Madara (1) (Kadokawa Comics A)
- KADOKAWA (1996年9月5日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047131521
感想・レビュー・書評
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ファミ通だっけ?
ガバス?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
連載当時、私は中学生であったか
高校生であったか・・・・。
大昔のことなので記憶が朧だが、
ストーリーよりも何よりもまず、
「こんなに綺麗な絵を描く人がいるのか!」
と思ったことは、今でも覚えている。
名作だ、MADARAシリーズ・・・・。 -
実家に全巻持ってます。田島昭宇さんの絵の移り変わりとか面白い。
最終的にどう決着したのだろう。 -
田島昭宇先生の絵の変遷も楽しめます。世界観が練られてるとか、色々オススメ所はあるのですが、個人的にこの頃の田島先生の絵には多大な影響を受けたので外す事が出来ない作品。ストーリーがどうこうというよりキャラが凄く魅力的。今でも大好きな作品です。
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全4巻(BASARA抜)/RPGファンタジー■これぞ、〜90年代前半角川マンガって感じ。王道っぽい。でもマイナーなんだなァ。『どろろ』へのオマージュたっぷり作品。個人的に『赤』の方が好き。
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画像が無いのが残念。大塚&田島版「どろろ」って感じ。マダラそのものは、マダラが自分の身体を取り返すためにミロクと戦うって話なんだけど、大塚&田島作品はほとんどと言って良いほどマダラの世界観とリンクしてます。マダラシリーズでは、個人的には「赤」が好き。私のHNを見ても解るとおり、ユダヤ好きですから(笑)。