myomyaさんの感想
2016年3月10日
漫画喫茶にて読了。 いままで、なんだか微妙な気配がしたので読んでいなかったのだけど、やっぱり微妙だった。 キャラの配置なんかがアニメ版とはイロイロと異なる。 チューリップじゃなくてモノリスだったり、 山田二郎が5話まで生きてるとか。 イネスさんがいないとか。 ホウメイさんがいないとか。 200年前のキョーコ・コイズミて・・・。 いまではオバサンムーンやって白犬と戯れてるよ。 (すみません。ソフトバンク的にアレはなかったことにしたいのか、既に放送してませんでした。) パンチラ!って思ったけど、最初の1回だけだった。 麻宮は絵が下手だなぁ。 登場人物が軒並み可愛くない、っていうか総じてオバサン顔だしブス顔。 しかも同じ人物とは思えないくらいコマによって顔が違う。 特に横から見たときの顔が本当に酷い。 先行者かよ。 あて字が多いというか、英字が多い。 スサノオの割り込みタイミングとか、風邪の引き方とか、展開が無茶すぎる。
qwertyuioさんの感想
2011年2月26日
麻宮騎亜
漫画家、イラストレーター、アニメーター。 1986年『月刊コンプティーク』2月号にて『神星記ヴァグランツ』で 漫画デビュー。 1988年『月刊コミックコンプティーク』より連載を開始した『サイレントメビウス』は、今で言う「メディアミックス」の先駆けとして知られており、CDや映画、 小説、ゲーム、テレビアニメ、フィギュアなど多岐に渡って展開され、爆発的な大ヒットを飛ばし、幅広いファンを獲得する。 1990年に設立した自社の「スタジオトロン」の名で自らの作品をプロデュースし、コミックの新しい方向性を打ち出す。主な作品に『快傑蒸気探偵団』『Compiler』『遊撃宇宙船艦ナデシコ』『聖獣伝承ダークエンジェル』がある。現在は、『彼女のカレラGT3』を『リイドカフェ』で配信、『太陽系SF冒険大全 スペオペ!』を『ヤングキングアワーズ』(少年画報社)にて連載 中。イラストレーターとして『宇宙戦艦ヤマトシリーズ』『銀河英雄伝説Die Neue These』に参加している。 2020年、スタジオトロン設立30周年を機に、スタジオ名を「ラボ・ガルニエ」に変更した。 「2022年 『麻宮騎亜画集 Réunion ―レユニオン―』 で使われていた紹介文から引用しています。」