- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047132603
感想・レビュー・書評
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2013 8 11
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少しだけ謎が表に出てきた感じかなぁ
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多重人格者である主人公が事件を追いながら自分の過去を解明していく話。
たくさん死んじゃう漫画に辟易していたので読み始めはまたかと思ったけど、ストーリーが面白いからか気がついたら8巻まで読んでいた。 -
村田清によって、20年前の診療所の事件について思いをはせることになる雨宮。公安4課に所属し、且つ伊園磨知の昔の男だという鬼頭日明も関与し、物語はますます因縁めいてくる。
序盤に出てくる『桜井琴音』がいまいちいるのか分からなかった。まあ20年前の人数分いなければならないのは分かるのだけれども。 -
梅見屋明夫 鬼頭(公安4課) 学窓会 スプリンクラー放火
西園 - 梅見屋 催眠療法 「雨宮先生」 雨宮 - 鬼頭 渡久地の過去 -
オモシロい。これはオモシロい。
雨宮先生が気になるのね。
それに、また話が動きそうだし! 愉しみ! -
紐解かれる謎・・これからどうなるかまだまだ楽しみ。
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本棚整理中。
鬼頭さんがモロタイプです。
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