多重人格探偵サイコ 第4巻 (角川コミックス・エース)

  • KADOKAWA
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感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047132863

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらず絵が綺麗。
    渡久地メインの巻。ルーシーの子供達が気になる。

    全一の髪型と作画がよかった

  • いゃー、えぐいっすね。
    しかしあれだね、エヴァやらビグザムやら、好きっすねー。ええ、私も嫌いじゃないですよ。ええ。

  • ルーシーチルドレン
    2013 8 11

  • 渡久地…残念だな。でも、また少し近づいたみたいですね

  • 多重人格者である主人公が事件を追いながら自分の過去を解明していく話。

    たくさん死んじゃう漫画に辟易していたので読み始めはまたかと思ったけど、ストーリーが面白いからか気がついたら8巻まで読んでいた。

  •  3巻での梅見屋明夫の件で、ガクソ(全一)から解雇宣言を受けてしまった渡久地。彼は『アートライヴ』と称してテロリズムのようなモノを起こすことを決意する。
     ――この巻に於いて、のちのち重要なキーパーソンとして取り扱われる西園弖虎が登場する。

     渡久地。ただの駒として、ただの録画役としての存在。ちっぽけな存在。彼は道化だったのだ。

  • 4・5巻のみ。

  • 渡久地さんの死んだ4巻は常に手放せない

  • 渡久地! 西園テトラ ルーシーの子供たち 

  • 保管

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著者プロフィール

大塚 英志(おおつか・えいじ):大塚英志(おおつか・えいじ):1958年生まれ。まんが原作者、批評家。神戸芸術工科大学教授、東京大学大学院情報学環特任教授、国際日本文化研究センター教授を歴任。まんが原作に『アンラッキーヤングメン』(KADOKAWA)他多数、評論に『「暮し」のファシズム』(筑摩選書)、『物語消費論』『「おたく」の精神史』(星海社新書)、他多数。

「2023年 『「14歳」少女の構造』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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