帝都物語 藤原カムイコレクション3 (カドカワコミックス・エース)

  • 角川書店 (1999年12月21日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784047132870

みんなの感想まとめ

幻想的な魔都・東京を舞台に、蟲術や陰陽道などの神秘的な要素が織り交ぜられた物語が描かれています。著者の藤原カムイ氏による漫画化は、原作を知らない読者にも楽しめるように工夫されており、独自の世界観を見事...

感想・レビュー・書評

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  • 有名な小説の漫画化。この手のリメークは本質を端折った末、なんだかまとまりを欠いた駄作と相場は決まっているので、普段はほとんど読まないのだが、漫画家の藤原カムイ氏には、ちょっと思い入れがある。

    原作を知らぬが故、比べることはできないが漫画という制約の範囲でかなり見事に世界観を描き切ったのではないでしょうか。

    予想以上に良かったです。

  • やっぱり、加藤さんはかっこいい。

  • (帝都物語と帝都大戦を観るために再読して復習中)

    再読なはずなのに、あんまり内容を覚えてなかった

    えーと結局雪子の父親は洋一郎ってこと?
    (近親相姦?)

    もしそうなら、それを知っても冷静に加藤と対峙してる恵子、めちゃくちゃ強くてカッコいい

  • あとがきより
    帝都物語もこれで三度目のリニューアルとなる。
    先に出版された角川版とスコラ版は今打ち明けると二つとも不完全なものであった。
    角川版は全ての原稿を一度紙焼きしてそれを版下としているので、細かいグラデーションの網が潰れている。オリジナル原稿とは異なったティストでの仕上がりであった。逆にスコラ版はオリジナルから版を起こしているものの本自体変形版で、意図的に絵全体を断ち切りにした。しかも注釈が入るためにところどころ絵がカットされている。
    更に角川版での誤植などがそのまま直されずに再録されていたりと不備が多い。そしてあの無理やり4色にしているページは当時編集が外注で色をつけさせたものだが、質の悪いコピー用紙に着色させているため、あのような結果となってしまったのだ。
    中略
    そして今回のリニューアルではそれらを改善し、本来の4色ページも新たにデジタル処理を加えた。凍結版の名にふさわしい仕上がりと自負する。
    後略

  • 蟲術、陰陽道、奇門遁甲・・・。一人の魔人と二人の妖女の対決。妖術と魔術が駆けめぐる魔都・TOKYO。

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著者プロフィール

●漫画家。1959年、東京に生まれる。桑沢デザイン研究所卒業。子どものころから漫画を描きはじめ、1979年、第18回手塚賞佳作でデビュー。ペンネームの「カムイ」は、アイヌ語で神や森羅万象を表す。漫画のほか、イラスト、デザイン、ゲームなど幅広く活躍。漫画作品に『精霊の守り人』(原作・上橋菜穂子)、ドラゴンクエストシリーズなどがある。

「2022年 『ノーベル 未来へのメッセージ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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