ケロロ軍曹 (1) (角川コミックス・エース)

著者 : 吉崎観音

• KADOKAWA (1999年11月29日発売)

感想・レビュー・書評

[ハネモノさんの感想 · 2023年8月14日]

今や、それなりの年齢となった子供達の学生時代にTVで喜んで観ていたのを一緒に観て、自分自身もハマって漫画まで子供達の為にと買っておきながら結局忙しくて読んでなかったものであります。
今更ですが改めて読んでも笑ってしまう。
1巻はケロロ軍曹の登場いわゆる冬樹・夏美との馴れ初めから、1話ごとに関係者キャラが出てくる。出来る女だけど母としてはだいぶ自由なママ、表と裏の顔のギャップで楽しむ西澤桃華&タママ、アニメで私の記憶に残ってなかった地縛霊ちゃん。そして、恐怖の大魔王アンゴル・モア。
吉崎先生のガンダム愛を感じつつ、ケロロ達のカエル要素や西澤桃華の裏の顔のセリフがオチを予想させつつ笑えちゃう。

[osw9791さんの感想 · 2017年7月26日]

はじめて読んだときは笑いすぎて呼吸困難になった。
その後は失速していったような気がするが、全巻は読んでいない。

[こびっちょさんの感想 · 2012年6月23日]

大好きな作品です！
宇宙から来たカエル達が騒ぎを起こしてガンプラ作って騒ぎを起こす感じのお話なのですが、とても面白いです！
いろんな作品のパロディが入っているのでそれらを知っていると二倍楽しめると思います。知らなくても笑えちゃいますけど（笑）

個人的にはジョジョネタが多いかな？と思います。
笑えるところあり、泣けるところありのいい漫画です。

[裏竹秋さんの感想 · 2023年12月31日]

痴漢や多重人格ネタは時代
　まあ、手法としてはどこにも角の立たないギャグマンガである。すべてが紋切型からはみださずに丁寧につくってある。
　一方で、時代遅れ感もある。母親が痴漢犯に「痴漢をするならするで、もっと完璧な計画を立てろ」と言ってのけ、まるで痴漢肯定論みたいな変な発言で心配になる。また、多重人格者が激昂するネタはちょっとまづいだらう。
　パロディがところどころある。エヴァネタとか。
　パンチラとか水着回とかもあって、男性向けなのかとおもった。

[escape2009さんの感想 · 2018年11月26日]

ケロロ軍曹 (1) (角川コミックス・エース)

[moiさんの感想 · 2014年9月29日]

一時期はまってたっけ。ギャグが何気に面白くてクスッとくる。ていうかまだ連載してたんだ！

[ホトケさんの感想 · 2013年10月24日]

地球侵略を企んだカエル型宇宙人軍曹が巻き起こす家庭型コメディ。
幽霊や恐怖の大王などオカルト要素もぶちこんである。

[ケンロロ軍曹さんの感想 · 2013年9月28日]

ケロロ軍曹のはじまりであります。もう10年以上も前になるんでありますね。ここからはじまり、まだ続いてる。うん！ボケガエルって夏美殿に言われるのも快感になってくるのであります。

さぁペコポンの本やDVDなど観て楽しむであります！

[たらいもさんの感想 · 2013年8月21日]

２０巻まで読了

面白いんだけど、自分的にダラけてしまって
途中で手放しました

[文☆芸太郎さんの感想 · 2013年5月2日]

エロいであります。