余の名はズシオ (1) (Kadokawa Comics A)

著者 : 木村太彦

• KADOKAWA (2000年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[こ げ つさんの感想 · 2012年11月4日]

売る前準備として登録。久々に読んだらやはり結構面白いな，と。できれば完結してほしかった。『瀬戸の花嫁』は，そう言った意味では，木村太彦のギャグセンスが落ちていたので，残念ではあった→売りました．

[おしょうさんの感想 · 2009年6月5日]

食卓へのまっしぐら感の出てるお母さんがすきすぎます。

[geruguro2さんの感想 · 2009年4月13日]

ん〜
面白い展開もあるけど、読みずらい。
ので、個人的には星三つです。う〜む。

[ヒューマ☆さんの感想 · 2006年12月9日]

　大好きなギャグマンガです。

[yosanoさんの感想 · 2006年3月3日]

…ちぇ〜表紙ナィや。意味不過ぎて楽しい★

[サヤさんの感想 · 2005年5月13日]

１〜４巻。ギャグです。連載が止まっちゃってるんですよねー。今は他誌で描いてるからもう続かないかも・・・。

[dosakenさんの感想 · 2004年10月20日]

絶妙なセンスのギャグ漫画。やばい王子の魅力。編集部と喧嘩して打ち切りになったなどの噂があるが、そうでもなければこの面白い漫画を終わらせる理由が見つからないと思った。