多重人格探偵サイコ 第5巻 (角川コミックス・エース)

  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047133280

感想・レビュー・書評

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  • 死ぬ。いっぱい
    西園、雨宮2人
    2013 8 11

  • ルーシー7とミシェルが思っていたよりあっけなかった
    予想外な展開が多くて引き込まれる

    最後の全一に衝撃。わお。
    5巻までしか持ってないのではやく続きを読みたい。

  • 多重人格者である主人公が事件を追いながら自分の過去を解明していく話。

    たくさん死んじゃう漫画に辟易していたので読み始めはまたかと思ったけど、ストーリーが面白いからか気がついたら8巻まで読んでいた。

  •  ルーシー7と名乗る5人の子供たち。ミシェル・パートナーという狩人。西園弖虎。そして、行方をくらます雨宮一彦――否、西園伸二。
     『ケネディ暗殺のオズワルド』『ジョン・レノンを殺害したチャップマン』がルーシー7やルーシー・モノストーンについて語る場面がある。現実と交差させたいのは分かるのだけれども、なんだか変。もっとリアリティを持たせなきゃ駄目じゃないのかな。

  • 笹山 vs. パートナー ルーシー7 スイッチ 鬼干潟 vs. テトラ ロリータ℃  雨宮一彦? 人格転移

    雨宮+西園はどこへ?

  • まあ、そういうこともあるよね、っていうか、
    そういうことになりますよね…っていう、言ってしまえば、ありがちな展開運びではあるんだけれど、
    でも、そこで失速させない、寧ろ物語として加速していくこれは凄い。
    引き込まれる。

  • 本棚整理中。
    ようやく画像が出た!

  • ああ表紙イメージ復活しましたね(安堵

  • 08年7月現在 ?巻〜

    最初は意味が解らなくて「え、今これ誰なの」と混乱しました。
    徐々に魅力に引き込まれていきます。とても絵が綺麗です。
    やだグロ漫画嫌い!、という人も意外といける気がします。

    好きなキャラ:西園伸二、西園弖虎、渡久地菊夫

  • 猟奇的な殺人。主人公が多重人格の探偵。西園伸二が好きだな。キレてる人だけど。グロイの好きな人は大丈夫だけどノーマルな人にはオススメできないなあ…

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著者プロフィール

大塚 英志(おおつか・えいじ):大塚英志(おおつか・えいじ):1958年生まれ。まんが原作者、批評家。神戸芸術工科大学教授、東京大学大学院情報学環特任教授、国際日本文化研究センター教授を歴任。まんが原作に『アンラッキーヤングメン』(KADOKAWA)他多数、評論に『「暮し」のファシズム』(筑摩選書)、『物語消費論』『「おたく」の精神史』(星海社新書)、他多数。

「2023年 『「14歳」少女の構造』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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