- KADOKAWA (2000年6月28日発売)
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感想 : 21件
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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784047133440
感想・レビュー・書評
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日向家の日常を垣間見ていると、あれ?この目線て?はい、ギロロ伍長登場です。大事なマジメイジられキャラ、待ってました。ギロロ伍長のおかげで『アンチ・バリア』を思い出すケロロが大喜びで向かう先は期待を裏切らない。そして、可愛い。
他に侵略前線基地の大騒動だったり、大掃除のすったもんだだったり、ケロロの父上が会いに来る〜とか、バレンタインの夏美のモテっぷりで笑ったとこで新キャラ登場。623さんとクルル曹長。出来る奴が加わり、ますますドタバタが増して面白いです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ケロロ軍曹 (2) (角川コミックス・エース)
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熊本などを舞台とした作品です。
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赤と黄初登場。睦実とポールも。一巻買ってないのは黄色のせいだったりします。買おうと思ってたけど、迷っているうちに表紙が新しくなって中途半端に不揃いに…どうしたものか……
バレンタインに奮闘する桃華ちゃんかわいい!
サウンドオンリーじゃない隊長が不意打ち過ぎて盛大に笑った。
初登場の曹長が本当に嫌な奴で愛しいです。曹長かわいいよ曹長 -
新しい表紙のほうの2巻を
ケロ消し欲しさに購入^^
ちなみに冬樹でした
H21.3.10読了 -
ぎろぎろり。
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や、やばいクルルきもい最高…ッ!!!!623の髪の毛が短いよー…!
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軍曹の生活って・・まんま筆者の生活反映してるんじゃないのとしか思えない!ガンプラとか。家事への入れ込み具合とか。
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日向家に居候する事になった軍曹ガンプラばっかり作って本当に侵略する気があるんでしょうか・・・
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ぅちは2巻までしかもってないww
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2006/4/25
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地球人の捕虜になる宇宙人
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最初は否定的だったんですが、今ではハマってます。ここまでナンセンスでお馬鹿でオタク心をふるわせる作品は皆無ですね(^^;
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気分と機嫌のさじ加減で侵略行動が決定されるケロロ軍曹のだめっぷりが面白いのです。
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居候として日向家に配属されたケロロ軍曹は、今日も家事手伝い(&ガンプラ)三昧。そんなケロロの元に、続々と仲間が……。進むのか、地球侵略!?
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「地球に侵略しにきたのに何やってんの!?」私は、まっさきにそう思いました。
アニメ化もして、人気沸騰中です!
見て、損はナシ!(多分)
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