- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047133747
感想・レビュー・書評
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多重人格者である主人公が事件を追いながら自分の過去を解明していく話。
たくさん死んじゃう漫画に辟易していたので読み始めはまたかと思ったけど、ストーリーが面白いからか気がついたら8巻まで読んでいた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
雨宮一彦(正確にはいなくなる際、西園伸二だったため、そして彼の存在するからだの持ち主の名前は雨宮一彦ではないわけだから、多少の語弊があるけれども)がいなくなって、はや半年。
少しずつくるっていく歯車。
伊園美和が目覚めを促される場面から始まる。以前、磨知の指を吹っ飛ばした人間の活動の再開。それに暗躍する彼女の姿。
唐突過ぎて、何を言いたいのかさっぱりわからない。 -
あああああああ…!! 美和ちゃんがあああああ!!!><
うう、やはりそうなってしまうのね…うん、そんな気はしてたんだけど…!
しかし、展開は色々動きましたね! ワクワク!!
そして、最後! これは予想済みなんだけど、次巻でどうもってくのか読めない!
気になる!!>< -
6,7巻くらいまでは持っているはず。
前半は面白かった記憶があるが、いかんせん中々続刊がでない…そんなこんなで離れてしまった感が。 -
美和ちゃんが好き。
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メインの流れが美和ちゃんのものに。<br>そいでもってガクソの実験がどうこうと。<br>で、ラストにて彼が帰還します。<br>個人的には髪の伸びた磨知が色っぽくて好き。(ぇ)
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雨宮出てこない:;
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テトラすき
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美和がぁ
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ストーリーやらなにやらも面白いんですが、絵が好きです。
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