ニアアンダ-セブン (2) (角川コミックス・エース・エクストラ)

安倍吉俊

• KADOKAWA (2001年3月29日発売)

感想・レビュー・書評

[すちゃんさんの感想 · 2008年11月3日]

数少ない同人誌以外で安倍 吉俊,の漫画が読めるだけで
もうお前さん買うしかないだろ

[gogopulseさんの感想 · 2012年10月20日]

何分10年前のシロモノなんでそれはもう懐かしいんですが、何つうか当時銭湯を舞台にしてノスタルジー煽ってたものを時間の経過そのもので又懐かしむみたいな、それってかなり妙な感覚だな、と感じましたな。

[isutabiさんの感想 · 2011年4月1日]

最終巻(^｡^)。消えた母船。

（2002年04月14日読了）

[231さんの感想 · 2011年2月17日]

場末の銭湯が舞台。

[mizuさんの感想 · 2010年5月25日]

とにかくツボにはいった漫画。
スケッチのような味のある線画に、銭湯やのどかな風景が堪らない。
ギャグも面白いけど、途中のシリアスな展開もリアルでとても好きです。

[yura64さんの感想 · 2010年2月13日]

読み込まないと理解できない本ｎｏ．１だと思う。個人的に。

[ichikawa-cgtさんの感想 · 2009年12月4日]

好きな漫画家というか、イラストレーター。

１は表紙が無かったので２を登録しました。

[junさんの感想 · 2009年8月14日]

バイブルやね。

[kyozinさんの感想 · 2009年6月22日]

花火がきれいです。

[李さんの感想 · 2008年11月3日]

全2巻。

著者プロフィール

漫画家・ラストレーター。主な作品に『リューシカ・リューシカ』（マンガ）『灰羽連盟』（アニメの原作など））などがある。

「2016年 『僕らはどこにも開かない　‐There　are　no　facts，only　interpretations.‐ 』 で使われていた紹介文から引用しています。」