ニアアンダ-セブン (2) (角川コミックス・エース・エクストラ)

著者 :
  • KADOKAWA
3.62
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本棚登録 : 479
感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (107ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047134133

感想・レビュー・書評

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  • 数少ない同人誌以外で安倍 吉俊,の漫画が読めるだけで
    もうお前さん買うしかないだろ

  • 何分10年前のシロモノなんでそれはもう懐かしいんですが、何つうか当時銭湯を舞台にしてノスタルジー煽ってたものを時間の経過そのもので又懐かしむみたいな、それってかなり妙な感覚だな、と感じましたな。

  • 最終巻(^。^)。消えた母船。

    (2002年04月14日読了)

  • 場末の銭湯が舞台。

  • とにかくツボにはいった漫画。
    スケッチのような味のある線画に、銭湯やのどかな風景が堪らない。
    ギャグも面白いけど、途中のシリアスな展開もリアルでとても好きです。

  • 読み込まないと理解できない本no.1だと思う。個人的に。

  • 好きな漫画家というか、イラストレーター。

    1は表紙が無かったので2を登録しました。

  • バイブルやね。

  • 花火がきれいです。

  • 全2巻。

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著者プロフィール

漫画家・ラストレーター。主な作品に『リューシカ・リューシカ』(マンガ)『灰羽連盟』(アニメの原作など))などがある。

「2016年 『僕らはどこにも開かない ‐There are no facts,only interpretations.‐ 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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