機動戦士ガンダム ジ・オリジン (1) (角川Cエース)

  • 角川書店 (2002年5月29日発売)
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  • 本 ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047134539

作品紹介・あらすじ

ご存じファーストガンダムの安彦版コミックがついに登場。アムロがガンダムを起動させ、シャアとの壮絶な闘いを繰り広げる様を綿密に描く。ファン必見必携の1冊。

感想・レビュー・書評

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  • 名作ですね。ガンダムの原点に新しい風が吹いています。

  • 旧い世代から新しい世代へのメッセージだと思う。
    ニュータイプは現実する

  • 今までもそうですが、アニメ本編からだいぶアレンジあれてる所が多々あり、イイ意味で裏切ってくれるナリ。

  • むずかしい!

  • ガンダム漫画、いやファーストガンダムの聖書的存在。書いてくれた安彦さんに感謝しかない。⭐️6つつけたい。

  • 今、一番面白い漫画

  • アニメの方はファースト三部作映画に、カットされた本筋とは関係ないが人気エピソードをちょいちょいかいつまんで見たくらいで、深く設定とか理解してなかったが、こんなに面白かったとは!という新鮮な驚きが。シャアの生い立ちと、一年戦争以前の部分の五部作アニメについては既に映画を見たがあれも面白い。奥深きガンダムの世界。

  •  ものすごい画力で、ものすごいカッコいいロボットが描かれてます。お話もめっちゃ面白い!

     何年経ってもドムが1番かっこいいと思います。

  • 絵がいい

  • フラウに、君は強い子だろう、と叫んでるアムロが好きだった

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著者プロフィール

1947年北海道生まれ。66年弘前大学入学、学生運動の結果、除籍。上京後、アニメーターとなり「機動戦士ガンダム」「巨神ゴーグ」を生み出し、のちに漫画家に転身。
作品『アリオン』『クルドの星』『ナムジ 大國主』『虹色のトロツキー』『王道の狗』『天の血脈』『ヤマトタケル』『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』ほか
著作『原点THE ORIGIN』(岩波書店)ほか。

「2018年 『革命とサブカル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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