機動戦士ガンダム THE ORIGIN (2) カドカワコミックA (カドカワコミックス・エース)

著者 : 安彦良和 矢立肇 富野由悠季

• 角川書店 (2002年7月24日発売)

感想・レビュー・書評

[シバイヌタロウさんの感想 · 2017年6月10日]

アニメ版と違い大気圏に裸体のまま突入出来るガンダム。

[しろかぎさんの感想 · 2015年6月2日]

シャアがやたらかっこいいけど、好ましいのはやはりブライトさん。
しかしほんと、なんて豪華というかお得な漫画なんだ…

[chan_su0623さんの感想 · 2014年9月7日]

シャアが恐ろしいくらいに強い。したたかすぎる。

[akg333さんの感想 · 2012年3月1日]

改めて見るとホワイトベースのブリッジのオールスター感すごいなー。

[きな粉もちさんの感想 · 2011年5月6日]

アニメの方、良く知らないんだけど、セイラとシャアってこんな早く対面(再会？)したっけ、と。

この巻で序章が終わりとのこと。
まだまだ先が長そうだ。

著者プロフィール

1947年北海道生まれ。66年弘前大学入学、学生運動の結果、除籍。上京後、アニメーターとなり「機動戦士ガンダム」「巨神ゴーグ」を生み出し、のちに漫画家に転身。
作品『アリオン』『クルドの星』『ナムジ　大國主』『虹色のトロツキー』『王道の狗』『天の血脈』『ヤマトタケル』『機動戦士ガンダムTHE　ORIGIN』ほか
著作『原点THE　ORIGIN』(岩波書店)ほか。

「2018年 『革命とサブカル』 で使われていた紹介文から引用しています。」