- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047135055
作品紹介・あらすじ
西園伸二の死により、全ては終わったかに思えた。だが、死体に肋骨の欠けらを埋め込む“連続儀式殺人”が発生。新たな“計画”が頭をもたげる…
感想・レビュー・書評
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多重人格者である主人公が事件を追いながら自分の過去を解明していく話。
たくさん死んじゃう漫画に辟易していたので読み始めはまたかと思ったけど、ストーリーが面白いからか気がついたら8巻まで読んでいた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
美和と弖虎の対峙。
何故、急に美和が雨宮一彦を譲ることを決意したのかがわからない。ガクソたちの思うつぼになりたくない、というのは分かるけれども、どうにも解せない。
そして、西園伸二が言う――「ここが 世界の果て ってヤツか?」
西園伸二の退場は、あるべきではなかった。弖虎がキーパーソンとして活躍するためには伸二という存在は亡くなるべきものでしかないのかもしれないけれども、彼という強い存在がいなくなることですべてがぶちまけられた。 -
前半が神がかり。あっぱれ。
うっかり泣きそうになっちゃったじゃない……!
ここだけなら★×5評価でも。
中後半、そうきましたか、と。
磨知の何かが壊れてしまったような、初めから壊れていたような。
一番、深入りしてしまってるのは笹山さんな気がして仕方ない。死なないで。しぶとそうだけど、でも呆気なく逝きそう。苦笑 -
8・13のみ
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現在12巻まで発売中ですが、私が所持しているのは8巻までです。
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多重人格な雨宮クンがかっこいい!
刊行ペース遅い -
絵が綺麗。ストーリーも最高。田島さんと大塚さんは尊敬に値する。
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まさかこんなに大きなネタバレがあるとは。思いもしなかった。
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大きな話が一個終わる感じです。<br>まあ、すぐに新しい話が始まるんだけど、<br>どんどん複雑になっていくので大変です。<br>新キャラは仔池くんがオススメ。(ぇ)
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この巻買い逃してて、先に9巻読んで
びっくりした。
ああ。。。雨宮。
田島昭宇の作品





