機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像 (1) (角川コミックス・エース)
- KADOKAWA (2002年11月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (165ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047135116
感想・レビュー・書評
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読み切って無いシリーズ
ハマーンが美少女という点に驚いた
どこまで読んだかもいまいち覚えてない詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ZのDefine4巻で、気になったので、ついつい大人買いで読んでます。
連載当初はチラッと読んでいたはずなんだけど・・・
ぜーんぜん覚えてないや。
とりあえず、1巻。
アムロにしろ、カミーユにしろ、ニュータイプは物語の最初の頃、クソガキだったりするんだけど、ハマーンはどうなのか?
めんどくさい少女な気がするけどなぁ。 -
機動戦士ガンダムの漫画で、外伝的な作品。初代とゼータの間の空白の数年間を、シャアとハマーン・カーンを中心に描いている。全14巻。
まぁ、ある程度は面白かったですが、心揺さぶられるような話はあまり無かったかな。ハマーンが何故ゼータで出て来たときのような恐キャラになってしまったのか、この漫画を読めばある程度納得。
「私の心を踏みにじった女、、、どうにでもされるがいい!」 -
ファーストからZに繋がる物語…
ストーリーはア・バオア・クーの最終決戦後から始まる。
絵がイマイチ苦手ですが、物語は期待大の出だしであります。 -
一年戦争終結後、グリプス戦役の勃発まで、シャアはどこで何をしていたのか?その空白を埋める物語!
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はにゃーん様の前髪どうなってるんだ
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つい手を付けてしまったシリーズ②
シャア好きには十分楽しめる、かも。。
現在13巻まで。 -
はにゃーんとか(笑)散々な事いわれてるけど、私はこれはこれでアリだと。
北爪氏の描く女の子は可愛いね。でも、サービスシーン多すぎ(笑) -
1〜8
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シャアとハマーンの、一年戦争後からグリプス戦役までの空白の7年間を埋めるストーリー。
ガノタの常として、この7年間何があったのか妄想したこともあるけど、決して裏切らない流れになってそうで満足。
残念なのは、北爪宏幸初めてのマンガということで仕方ないのかも知れないけど、少々拙い絵。動きが全く感じられなくて萎える。一枚絵はうまい人なんだけど。