機動戦士ガンダム THE ORIGIN(3) (角川コミックス・エース)
- KADOKAWA (2002年11月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047135185
作品紹介・あらすじ
地上に降り立ったホワイトベースは、休む暇も無くガルマ隊の攻撃を受ける。ふさぎこむアムロは、それでも戦場に立ち敵と対峙する……。哀愁の「ガルマ前編」!
感想・レビュー・書評
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リード大尉うぜぇ
二度もぶったあり
フラウの気の使えなさ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シャアの入浴シーンが印象的だった1巻(笑)意外なところでサービスしてくるな(笑)
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描写がリアルで、人間臭い部分も良く表現されている。
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ガルマさん…うおおお……いや、あの、すいません、ガンダムをよく知らないので本当申し訳ありませんが、ガルマさんめっちゃ好き……。この…薄っぺらなプライド高そうなところ…扱い簡単なところ…いかにもこの後盛大にやられるフラグ立ちまくりな様とか最高です。うーん好きだ。
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ガルマとマチルダさん。
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いー感じに、ギスギスしているわぁ。
こういう、細かい芝居をかかせると、安彦 良和は、天下一品だなぁ。
逆に、大局を見た盛り上がらせ方なんかは苦手なのですが、ガンダムの場合、大きな流れがしっかりしている富野 由悠季原作なので、両方の長所が活かされている感じです。
それは、安彦 良和よりも、ちょっと小粒になるけど、美樹本 晴彦もそうですねぇ。
やっぱり、絵をかく人というのは、細かいところが気になるんでしょうか。
そして、アニメでは雑だった部分が、丁寧にかけています。
まあ、ホワイトベースが大気圏内を飛んでいるという不自然さは仕方ないんですけどね。
でも、人間のこまかいところは本当にうまくて、ジオンの兵隊さんと降りた人たちのからみが、良かった。 -
ブライトの苦労、ミライのニュータイプ的発言が目立つ。