大魔法峠: マジカル血煙コミック (角川コミックス・エース)
- KADOKAWA (2002年12月2日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (152ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047135260
感想・レビュー・書評
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ネタに使えるセリフがいっぱいでよかった。 頭使わずに読めて楽しめる数少ない作品
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王位継承前の修行として人間界にやってきた魔法少女が、主にサブミッションで色んなことをネジ伏せる……。
『ムダヅモ』で大和田先生の虜になったんですが、単に「ギャグ漫画」の一言で済ませるのが何となく躊躇われるような、(色んな意味で)力強い作風が最高です。
わくわくマスコット村、笑いを通り越してカッコいい。 -
テニプリと双璧をなすギャグ漫画。
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なんかじわじわくる。ぷにえ様カッコイイよ!魔法の国のプリンセスなのにえげつないよ!時々なんか可愛いから困る。
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これを読んでからというもの、私の外道ヒロイン好きに拍車がかかった気がする。マニアックな軍事ネタと主人公ぷにえちゃんの老獪っぷりがシビれます。
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久しぶりに爆笑した。「魔法少女に接近戦は不利」という台詞には腹が引きちぎれるかと思った。おもに関節技を使用する可愛い魔法少女のお話です。
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▼リリカル・トカレフ・キルゼムオール♥
▼肉体言語で悪を討つ、魔法少女・ぷにえが主人公のギャグ漫画。
しかしながらどっちが悪なんだかといった程度には暴れてらっしゃいます。
表紙の某マスコットコミックス風味は卑怯><
▼アニメのOPが頭から離れない系。 -
ぷにえちゃん崇拝。
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僕はこういう漫画を読んでます。細かいところにエスプリが利いてます。
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うわぁぁぁぁ。酷い。しかしかっこいい王道がここにある。