Madara四神篇: 魍魎戦記摩陀羅 (角川コミックス・エース)
- KADOKAWA (2003年9月1日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047135710
感想・レビュー・書評
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えーと、なるほど、こういう話だったんだ。
実は、ゲーム版の摩陀羅って、「幼稚園戦記」しかしたことないので。覚えているのは、影王が風船にビビってすぐに機嫌が悪くなってたような。
ゲームを考えて書かれているからか、元々連載期間が短かったためなのかわかりませんが、けっこうキャラクターが、すごく物わかり良くってビックリします。
いきなし、ためらいもなく、
「わかったどこへなりとも連れて行ってくれ」
ですからねぇ。
あと、ユダヤとギルガメッシュが、赤のマダラと青のマダラだと思っていました。
違うのね。
わたしは、「MADARA赤」の雰囲気が好きですねぇ。
それから、小説版の天使篇のどうしようもなさも、すごい好きです。
だから、そのあたりの続きを読みたいですねぇ。
無理かな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全1巻。私がMADARAを好きになったのはだいぶ後なので、「え?MADARAプロジェクトってまだ動いていたの!?」と喜んで購入。そして期待はずれと、落胆する。おもしろくないです。
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スーファミ版MADARA2に当てはまるMADARA作品ですね。
だいぶ(・∀・)イイ!
でもちょっと詰め詰めな感じがします・・・。
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