- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047135758
作品紹介・あらすじ
選手権地区大会、準決勝に進出した竹生島イレブン。ついに本気サッカーモード突入かと思いきや、悪どい不戦勝で決勝進出しちゃうし、どうよ?
感想・レビュー・書評
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“「でもコイツらめっちゃむかつくんやもんよ!」
「何やとこらー」
「こんなチームワークも安定感もない個人技頼りのチームが勝つの!!」
「むぅ!おっしゃるとーりだ」
「でも あのちっこい16番とか」
「ちっこい言うなや」
「謎のDFの4番とか」
「「やめてお坊様」シスターは言いました。しかしお坊様の手はただ…ぶつぶつ」
「幻の天才曳山まつりとかなんか嫌いな安土とかを考えると
そのポテンシャルは異常やねん!!
守山下<うち>かてアブない!!」”[P.86]
米原先輩ちょっと何読んでるねん。
“「この状況を打開する作戦を思いついた
とりあえずフォーメーション変えるゾ
長浜はアントンとFWに上がってくれ
長浜はボールを持ったらとにかう前へどんどんドリブル仕掛けて行け」
「言われるまでもねえ!」
「ただし シュートもパスもするなよ」
「はあ?」”[P.163]詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
09.5.30
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米原せんぱいに詰られたい…
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全5巻ですが、私が所持しているのは4巻までです。
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米原が表紙なのでこれでbbどんだけ変態になろうとも好きですよー!ササナキも読みました。
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表紙が好きだから4巻だけど全部すき。なんていうかカッコイイ漫画。
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行き当たりばったり感がすき。読んで以来滋賀に憧れるように…
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米原さま!笑
まつりの暴走もすきです -
だから表紙で選んだわ(略)なんかこう…脱力感!
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このころまでは八日市君が可愛くて仕方なかった。
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