ライン (角川コミックス・エース)

著者 : 小手川ゆあ

• KADOKAWA (2003年12月25日発売)

感想・レビュー・書評

[褐色の猪さんの感想 · 2016年3月11日]

1巻にて完結、
暗い所はあまり考えない様にして観るとなかなか、
百合っていうか友情かな、垣間見れます。
スピード感溢れるストーリーが良かったです。

[猫武炸成さんの感想 · 2012年9月10日]

2012年9月10日

＜line＞
　　
装幀･ﾃﾞｻﾞｲﾝ/鹿住忠弘+BE-ENTO

[mnkさんの感想 · 2010年8月26日]

　女の子が走ってる漫画

[ksさんの感想 · 2007年12月5日]

なんか忘れられない作品。

[備忘録さんの感想 · 2007年11月15日]

【完結済】小手川ゆあで＋0.5、女子高生もので＋0.5

[シイナさんの感想 · 2007年7月27日]

女子高生のおはなし。メッセージ性が高い。

[サラミさんの感想 · 2007年6月10日]

何でも手に入りそうで、なんにもない毎日。
拾ったケータイから委ねられたあまりにも危険なゲーム。
夜の街を失踪する少女たちは、何かを掴めるのか？
とにかくスピードと熱意に当てられるスリリングな漫画！

[しまこうさこさんの感想 · 2007年1月21日]

小手川ゆあ氏の短編。ラストまで女子高生が走りっぱなし、ノンストップです。巨乳で童顔な主人公と、本好き眼鏡っ子なクラスメイトという、一見どこの萌え系だよ！と思うような組み合わせですが、この作品は女の子にこそ薦めたい。

[塩さんの感想 · 2006年11月13日]

そのケータイ１個で私は　ぽっかり開いた黒い穴に　落ちた　　　　　　　　サイキンの女子高校生チーコが奇妙なケータイを拾って、『タスク』と名乗るナゾの人物に振り回される話です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ありがとう　愛してるチーコ　君がケータイを拾ってくれて良かった』

[ようさんの感想 · 2006年7月2日]

全１巻

著者プロフィール

『おっとり捜査』でデビュー。
代表作は『死刑囚042』、『ARCANA』、『LICENSE ライセンス』他多数。
現在コミックタタンにて『殺人プルガトリウム』を連載中。

「2019年 『殺人プルガトリウム　3』 で使われていた紹介文から引用しています。」