機動戦士ガンダム THE ORIGIN (7) (角川コミックス・エース)
- 角川書店 (2004年7月23日発売)


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本 ・マンガ (232ページ) / ISBN・EAN: 9784047136472
作品紹介・あらすじ
ラルという生きがいをなくしたハモンは、死をも覚悟しホワイトベースに戦いを挑む。そこへ艦を守るべく、リュウがハモンの乗るマゼラトップに体当たりをする。それはリュウの壮絶な最期であった…。
感想・レビュー・書評
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マチルダさん、リュウ、、、
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黒い三連星登場。リュウさんとマチルダさんの死は何回読んでも辛い。。
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かの有名な黒い三連星登場。
あとリュウさんとマチルダさん…。正直マチルダさんはそれほどでもないですが、リュウさんは…。こういうの弱いぜ。 -
マチルダさーんの1巻。
リュウの死もあったりして、ホワイトベースの人間が、どんどん大人になっていかざるえない感じが良く出ています。
若干、マチルダさんの死のせいで、リュウさんの死がかすでしまったところはありますが。
これは、テレビみたいに30分1話の方が、気持ちの切り替えができてよいのかも。
ミライさんは心配性ということなのですが、これは、性格であってニュータイプということではないですよねぇ?
もしかして、安彦さん、ニュータイプのことがよくわかっていなかったりして。
そういえば、ORIGIN映像化(映画化?)だそうです。
凄い。
でも、それでいいのか?とも思う。
マチルダさんのことをマルチダさんといったり、コクピットのことをコトピックといっていた中学時代が懐かしい。 -
マチルダさぁぁん!の台詞で有名なマチルダさんが散ってしまわれます。
口は悪いけど、頼れる兄貴だったリュウ・ホセイも。
って、なんだか戦死者を報告する場になりつつある…。
あと、かのジェットストリームアタックで有名な黒い三連星が登場しますね。
あっという間に二連星になっちゃいますが。
って、これ感想と云うよりただのネタバレじゃ…。
著者プロフィール
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