- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047136618
作品紹介・あらすじ
政界の頂点に立った鬼干潟に反旗をひるがえした西園弖虎。深夜のクラブに現われた彼が襲ったのは、謎の組織ガクソが「スペア」と呼ぶ人間たちだった。「スペア」とは何なのか?衝撃のショッキング・サスペンス第10
感想・レビュー・書評
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自分の存在が、だれかのスペアだったら?
それって、大塚 英志が、さんざんマダラでやってきたことだなぁ。
そして、魂さえが、フロッピー1枚で人から人へ移動したりする。
人は、人のどこを見て、その人だと認識するのでしょう?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ただ多重人格ってだけじゃないストーリーがおもしろい。でもちょっと疲れてきた。長い。
人物関係と時系列が複雑になってきたので、できるだけ一気読み推奨。 -
田島昭宇
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『スペア』とはなんなのか? その名の通り、『代替品』として生かされている人間のことである。計画に支障がないための。御偉い様専用の、臓器移植用のクローン。
『スペア』狩りを始める西園弖虎。自分がスペアであり、且つだれのスペアか知ってしまった鬼頭。次第に目覚めようとしている磨知。自分はなんのために生きているのか? 生きていく意義はどこにあるのか? -
“優秀”な人材はすべて、繋がっているのだね。いや、まあ当たり前と言えばそうだけど。
もしかして磨知って…と思った矢先、やはり!
ああ…なんだか………うわわ。
鬼頭さんがなぁ…好きだったんだけどなぁ………世知辛いよ、こんなの。うう。
弖虎と鬼頭さんのアレに、涙ぐんでしまった。 -
えええ!?どうなってくんだろ
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コーヒー…うまかったぜ
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弖虎ちゃんがビックリするほど格好いいです。<br>鬼頭との会話なんて、素直じゃない所がカナリかわいいです。<br>話はやっぱり規模が大きすぎて、脳内整理が間に合いません。<br>最後なんて、どうしていいのかわかりません。(ぇ)
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単行本早く出ろよ!シリーズ
というか、執筆しているのかシリーズ
というか、完結するのか… -
全巻所持。
(mfc.雨宮)
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