北神伝綺 (上) (角川コミックス・エース)

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著者 : 森美夏
  • 角川書店 (2004年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047136687

北神伝綺 (上) (角川コミックス・エース)の感想・レビュー・書評

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  • 土蜘蛛の末裔であるとされる山人と日本人とのダブルである北神と、彼の妹であり恋人(!)である元女学校教師にして芸者の滝子によるオカルト色の強い探偵もの。雰囲気は藤木稟の朱雀十五の事件簿シリーズに似ているが、薀蓄はなく清濁合わさった人間らしいキャラ達の魅力は圧倒的にこちらの方が上。(朱雀シリーズのキャラは心身ともに人間らしくないというか綺麗すぎる…)ちなみに10年ほど前にメフィストで連載されていた同作品名の小説によると滝子は関東大震災の時すでに女学校教師だったらしい。小説版と漫画版が同じ設定で書かれているならば滝子の初登場時の年齢は三十路越えである。

  • よくわからない事件によくわからない人々、多少の背徳感を楽しむ漫画。あっけらかんとした滝子のキャラが気持ち良い。北神との関係は背徳的だけど。

  • 漸く読めた

    大塚+森の中では一番読みやすいのでは無いかしら。脳内補完も少な目で大丈夫だし。

  • 宮沢賢治や竹久夢二が登場したのにはビビらされた。「木島日記」よりは読みやすいけど、おもしろさは劣る。

  • 北神は髪おろしてたほうがいいよ

  • 2

  • ああそうだよ、二冊ずつ持ってるよ。

  • オカルト、民俗学、柳田邦男。
    昭和初期の軍事と魔術。

    木島日記より面白いと思う。

    大塚英志の原作で、ちゃんと完結している漫画(笑)

  • 大塚栄志さん原作です。

    山人の混血である北神が主人公で
    柳田国男が出たりだいたいは山人が絡んでます。

    それにしても、大塚栄志さん原作の漫画はなんでか有無も
    言わず買っちゃうんだよなぁ。

  • マイナーな漫画ですが、とりあえずあの大塚英志原作担当です。
    舞台はWWⅡ最中の日本。大塚得意の民俗学絡みのストーリー。
    それよりなにより絵がいいです。陰影に独特な味があります。酔いそうですが。
    同じタッグの木島日記も素敵なアングラ臭の漂うすてきな漫画です。

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